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舞台・追憶映画館
伴一彦先生がシナリオ監修しているオムニバス舞台「追憶映画館」を観てきました。
原作も伴先生と銘打っていますが、原作のエピソードは全く使われていません、だそうです。
久々の中目黒トライ
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30分の芝居を4本連続で上演というスタイル。
この短い時間でちゃんと起承転結をつけて物語にするのはさすがでございます。伴先生はどのくらい係わっているのだろう?。
うち1本の主役で久下恭平くんが出演していたのでご挨拶。
彼とは「小林少年とピストル」で共演しました。彼が悪党の手下で、俺はドーベルマンの猛犬ジョンソンと名探偵明智小五郎の2役。
久しぶり過ぎて覚えてくれてるか心配だったんだけど、「わーご無沙汰してます、びっくりしましたー!」と、ニッコニコの眩しい笑顔で接してくれて嬉しかったです。
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いろいろと勉強になりました。
わしも演劇がんばろう。