左に行くと縁側に
なるのだが、通路が枝木で塞がれていた
根元のあたりから
枝木がほぼ垂直に上に立ち上がっているのを
何本も剪定したら
とても太い幹が・・
子供の頃のこの木の印象はもっと細かった
それから50年くらい経っているのだから
樹齢を考えたら自然なことなんだろう
道具箱の上に
園芸が好きだった約20年以上前に亡くなった父が使っていたものだ
と言うことはこれももう30年以上の物かも
堆肥を作るのにはいらないが
鉢植えをするときに荒い土を下に敷くために
使うのだろうか
なんせわたしは園芸や野菜作りがまだ
目的じゃなくて
とにかく荒れ放題をなんとかしたいだけで
色々ピンとこないことばかり
闇雲にやらないで勉強が必要かもしれない
今日の龍の髭と幸せの黄色い落ち葉
