銀杏の葉がほとんど黄色に
タイトル写真は
私が毎朝落ち葉を掃いている
お隣の駐車場の隅から見えている
隣町公民館の塀の向こうにある
銀杏の木だ
手前には桜の木があり
これまで主に桜の落ち葉が
アスファルトに舞い降りてきた
私は自慢じゃないが
この木なんの木(気になる木w)だとか
植物樹木音痴で( ; ; )
向こう側の高くそびえてる木がなんの木か
わかっていなかった笑
この20日余りで
銀杏の葉が次第に黄色になっていったのを
振り返ってみた
いや、わたしは・・
掃き掃除が苦しみとまでは言わないが
多少のストレスは感じながら
やっているのは否めない
何をやっても全て楽ちんで
何にもストレスフリーなら
幸せそうで実は・・
そうじゃないんじゃないかと思う
人は喜怒哀楽があってこそ人間で
悲しみあってこその喜びだ
楽しみたい
感動したい
と思うのも
苦しんだり悲しんだりするから
そう願うんだと思う
正直に思うことを見つめて
正直にそれを表して
誰かそれを聞く人がいて
またなんか言ってくれたら・・
幸せは必ず隣り合わせなんじゃないだろうか
夜明けの空
龍の髭と幸せの赤黄の落ち葉
女郎蜘蛛風雅くん
何になるんだろう?
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