四時軒シリーズ5 椿と紅梅
なんのことはない
別々(シリーズ1と4)に描いたのを
一緒にしたくなったというわけで・・
今日も下描きはなしです
どちらも赤いです
緑の中に赤がある
この赤を彼はどんな気持ちで見ていたのか
燃える赤が彼の心にはあったのか
燃える赤であって
混ぜたらどんな色にもなる
お互いを補色し合う
彼にはそんなイメージがあったのか
赤と緑を混ぜたら茶色になる
思想家は この屋に人を 集わせし
伝えしものの 色は混ざりし
進歩的 時代に合わぬ ものがある
やがて変わりし 後生の世には
泰平を あえて崩して 待ち望む
黎明願い しかも優しき
はちゃめちゃ支離滅裂で
脈絡はありません
小楠になりきりの歌
(気ままに短歌(川柳歌))
26日の空
最後の桜葉
梅夢散り始める
今日のJUGEM寿限無記事
(Facebook)
長編記事を最後までお付き合いくださり 感謝いたします。
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