タイピング上達のために~PART1~
こんにちは!コーポンです!
今回はぼくが今はまっているタイピングについて語ろうと思います。
ぼくは今、毎日タイピングのゲームをして遊んでいます。
特に好きなのは「寿司打」という無料のタイピングゲームです。
恐れながら申し上げますと、そこでの自己ベストは「普通」の「高級10,000円コース」で18,200円です!
また、平均キータイプ数の自己ベストは6.25回/秒です!
最初ぼくは、タイピングが得意な訳ではありませんでした。
そこからタイピングを上手くなりたいと思うようになったのは、高校の友達の影響です。高校の時にタイピングがめちゃくちゃ速い友達がいて、その友達に負けたくないという思いから、自分もタイピングを上達させたいと思うようになりました。
ここでは、ぼくがタイピングを上達させていった方法をご紹介しようと思います。
タイピングの練習というのは、つまりブラインドタッチの練習です。
ブラインドタッチとは、指先の感覚だけをたよりにキーボードを叩くことです。キーボードを見なくても指で位置を覚えて文字を打てるようにするのが最終ゴールです。
【①キーの配置を覚える】
最初はまずキーボードのキーの配置を覚えることからです。
ぼくはスマホをキーボード入力にしてキーの場所を覚えていきました。(笑)
【②打つ指を覚える】
キーボードの位置を覚えられたら、次は一つ一つのキーに対応する指を覚えます。つまり、どの指でどのキーを打つかということです。
キーボードにはFとJに小さな突起があり、それが目印となります。そこに両手の人差し指を置く状態がニュートラルの位置となります。そこから、両手とも人差し指から小指までそれぞれの指に対応するキーがあります。
例えば、左手の中指は、E、D、C、の斜め一列を担当します。
最初はキーボードを見ながらで良いので、きちんと対応する指でキーを押す癖を付けましょう。
今回のタイピング練習はここまでです!
次回に続く!
以上東北大CARPでした!Thank you
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?