第7回ファミコン全国一斉クイズ速報/東北おじさんゼミナール解説
生存確認!(男塾のワンターレンに確認されながら登場)
いやはや2024。愛娘ちゃんのお世話や不慣れな業務の受託が加わることで忙しくなるなぁと思ってはいましたが、まさかまさかのnote更新がピタリと止まってしまう程とは…。取りあえず「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」と荒井由実の名曲をBGMにホウキにまたがるも高所恐怖症で飛べない東北おじさんこと長谷川誠です。
まぁ、録画したアニメは観てるんですけど。今期アニメでは「佐々木とピーちゃん」がおっさん的な琴線に触れて良い感じで御座いますですよ。ジャンプ+でほんのり癒されつつ飯テロされていた「姫様”拷問”の時間です」もアニメ化のクオリティが高く。ええ。
ということで、昨日2024年2月4日(日)第7回のファミコン全国一斉クイズが開催されました。こればっかりは忘れることなく、しっかりとお受験できましたので結果アーカイヴで御座いますよ。
ちな前回↓↓↓
第5回、衝撃の赤点40点の衝撃から、「何て言うか…、うん。まぁ、普通に準備なく受験したらそんな感じだよね…」といった、可もなく不可もなく、むしろ不可寄りの点数だった前回の第6回。
今回は…
前回の64点に比べると4点減、つまり1問多く間違えてしまっております。ううむ。大丈夫。まだあわてるような時間じゃない(スラダン仙道づらで)
あ、ちなみに今までのアーカイヴと画像のサイズが違うのは、スマホを変えたからでありまして。4年以上使用していた「だから私はエクスぺリア!」さんがバッテリーの劣化やら、放熱祭りが開催されるやらで我慢できず、最新のGoogle pixelに変えたからでして。
私の名前は長谷川誠です。Google pixelを使っています(消しゴムマジックで消されながら)
ということで、平均点は69点台へと突入…。
ホント、前回も書きましたけれども、当初の予想通り、最終的に「大して知識もない、ただのファミコン好きおじさん」に着地しそう。グギギ。
今回は問題ジャンル的にRPGで誤答頻発。このジャンルで踏ん張れていれば、もうちょっとアレだったんでしょうけれども。
年代は今までと同傾向。「ファミコン」というものが登場してから数年間の間に発売されたゲームに関する問題が正答しやすい、と。恐らく「ファミコン」というものに衝撃を受けた、その興奮が冷めやらぬ期間のゲームが非常に印象に残っているのではないかと。
はい。そんなナチュラルな自身の傾向が分かるのも、No 予習 No LIFEで受験していればこそ。
ということで、シューティングジャンルが満点のご褒美に「ソルバルウ」いただきました。子供の頃、ずっと「ソルバウ」だと思っててゴメン。
まぁ、今回も1段昇段できたわけですけれども、獲得点数がイマイチだっただけに、感動もイマイチ。おじさんのテンションもイマイチ。
いやはや、2024年一発目の成績がイマイチ。これが今年一年、今後の点数を予想させるものとなるかどうか。どうなりますやら。
いずれにしましても、全12回のファミコン全国一斉クイズ。
とにもかくにも、毎月のお受験タイミングを忘れることのないように、2024年もしっかりとスケジュールを確認して臨みたいと思う所存。さてさて次回はどんな難問に出会えますやら。それではまた、次の東北おじさんゼミナール解説でお逢いいたしましょう! 再見!