30年後地球に住めなくなる?!
この記事をご覧の皆さん、こんにちは!!9月に入って暑さ和らぐかなと思ったら全然暑いですね…。
どーも!!!代表です!!!!
今日はとてもとても面白い記事を見つけてきたので紹介したいと思います。
30年後には52℃越えの暑さ
えっ?!!!52℃????!!!!!!
この記事を見たときにはびっくりしちゃいましたね…。もう地球に住めないじゃん!!って(笑)
気候研究NPO「ファースト・ストリート財団」によるとこの夏、米国では約800万人が危険な暑さに見舞われているそう。この人数が30年後の2053年にはおよそ13倍にも膨れ上がるそうです。
なかでも、テキサス州から五大湖にかけて極端な暑さの帯が形成されてしまうらしいです。さらには、中西部と南東部、東海岸の各州は、危険な暑さにさらされるリスクが最も大きいそうです。
もうアメリカ全土ですね…。
特に急増するとみられるのは、南部フロリダ州のマイアミデード郡。23年の時点で最も暑い7日間(体感温度39.4℃)のラインを超える日が、53年には34日に増えるみたい…。
約40℃が一か月も続くなんて考えられないですね(´;ω;`)
これが日本でも起きる可能性があるとなると、他人ごとではなくなってきてしまいますね。
このような酷暑やゲリラ豪雨など異常気象が頻発しているこの時代。地球温暖化を緩和していくためにもできることから確実に環境を守っていかなくてはならないと感じています。記事を見た人もなにかアクションをおこしてみはいかががでしょうか??