オットからの脅迫
実際に会ってる証拠になりそうな会話がないと、言い逃れされて証拠にならない場合がある
確認のためとはいえ、音声聞くのはしんどい
吐き気がする
「昨日も一緒にいたけど勃たなかったじゃん」
まぁこの辺は証拠になるかな?という感じ
(証拠集めって本当に大変なんですよ 裁判は証拠が命です!)
ハナコはオットを味方に利用してるけど、
オットも都合のいい性処理に利用してるように思う
それを愛と呼ぶのは勝手だけど、
度々、ハナコの子供がグズる声も録音されてる
ハナコはオットが夜中に家の近くまで来ると、子供を置いて外出してるらしい
息子からは「親父が部屋に鍵をつけた」と聞いていた
食事以外は全員部屋にこもると聞いていた
子供は食事を与えるだけでは育たない
『児童虐待とネグレクト』だ
オットがハナコとの連絡用携帯を持った頃から、オットの主携帯が私に誤発信する事が数回あった
そして私の携帯には、メモ代わりに15年前から使ってる通話自動録音アプリが入ってる
ちなみに『ツムグに電話』と言うと勝手に発信するようにオットの携帯を設定したのは、不倫関係になる前のハナコだから、自分で自分の首を絞めたようなもの
この音声データは神様の思し召しかな?
それともアイツらに憑いてる疫病神のイタズラだろうか?
どっちの神様でもいい、ありがとう
こうやって私は不倫の確証を手に入れた
私はまずタロウに音声データを渡し、「アイツらが何やってるかキチンと確認して、今度は捨てちゃダメだよ!」と言った
そしてハナコを本人訴訟で提訴した
この音声データをそのまま出したら、反訳文を出すよう裁判官から言われた
は???裁判官は鬼ですか?聞きたくないからそのまま出したのに?と受付さんに訴えたら、だったら業者か知り合いに頼んで…と気の毒そうに言われたけど、業者は費用的に無理、知り合いにこの音声データを!?
結局、内容を暗記するほど繰り返し聴いて、徹夜で反訳した
この時は睡眠障害で良かったと思った
オットからは生活費を貰えてなかったから、婚姻費用分担調停を申し立てた
オットってほんと、無責任だよ
収入なくて、けど仕事にも行けない精神状態にしといて、放置だからね
死ねと言われてるのと同じ、保護責任者遺棄レベルだと思うけど
音声データを聞いたタロウから「俺はピエロでした」と謝罪された
ハナコを提訴した10日後、オットが雇った弁護士から内容証明が届いた
「ハナコとの裁判を取り下げなければ、家宅侵入の疑いで刑事告訴する。プライバシー侵害の疑いで慰謝料請求する。」
ハナコは裁判を取り下げさせるために、またオットを利用した
とりあえず経緯を回答したら、「そもそもオットさんは携帯の契約を1台しかしてません 無実の証明をそっちでして下さい」と、嘘つけ?やっただろ?的な回答がまた着た
面倒くさ、勝手にやれよと思ってこれには回答しなかった
盗聴器の使い方を検索したら、盗聴器から100m程度しか受信しないと書いてあったから、刑事告訴された時に備えてGoogleの移動履歴をスクショしておいた
警察には、告訴するぞと脅されてると相談に行った
ちなみにアホオはLINEMOキャリアの携帯をハナコとの連絡用にしてる
そして2人とも、オットの主携帯が誤発信する事と、私が通話自動録音アプリを使ってる事を知ってる
(私は15年ほど前から通話録音アプリを使ってる 不倫を暴くために録音アプリを入れた訳ではありません)
それなのに私はまた無実の罪を着せられた
私はここでオットとの連絡を絶った
私はそのままハナコとの裁判を続行した
脅迫で私が取り下げると思ったのか、弁護士の雑用経験が変な自信になってるのか知らないけど、ハナコも弁護士を付けてない
ハナコは、「ツムグさんは盗聴でアホオから被害届出されてます」と答弁にも書いてた
私の心証を悪くする目的だろうけど、オットを利用して脅してますと自白してくれたようなもの
ハナコが書く答弁は神経を逆撫でしかしない
読んだ人には分かるだろう
裁判官はこんな素人の泥仕合に辟易してたと思う
この裁判の前の調停をハナコが欠席した時、裁判官から「弁護士を雇いなさい、あなたは何も分かってないから!」と机をバンバン叩いて叱られて、「分かってます!分かってないことが分かってます!けど弁護士が見つからないんです!」調停員の前で言い合いして、私が号泣したこともあった
裁判官は真剣に心配してくれてたんだと思う 笑笑(レアで楽しい思い出をありがとうございます)
そして同時進行してたオットとの婚姻費用分担調停の日、裁判所でオットからの離婚調停申し立てを受け取った
離婚原因は性格の不一致
ほかの原因はないのね?それって褒めてる?
フンと控え室で失笑してしまった
私は息子から、お母さんが事業をしていた頃が楽しかった、だから原状に戻って欲しいと言われてた
離婚しなければ息子に「おはよう、おかえり」と言える日常に戻れるかな?
そう願ってたのにな
穏便に家族のカタチを守ろうとしてきた事がバカバカしくなった
そして、嫌がらせを重ねられる事に憎悪を大きくした
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