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自己分析8-9

8. 理想の住まいは?(幼少期)
標語   集合場、
     祖父母の来訪、
     食事とTV
サマリー 家族の集まる部屋がある
     おばあちゃんが遠くても会いにくる
     食卓にテレビが欲しかった
抽象化  居間、コタツがあってTVが共有できる
     お金がかかっても孫にも子供にも会いたい
     ルールの教育
転用   興味関心は家族でもそれぞれ違う。
     未来を語ることは若さの証し、
     過去の話し増えたら老いてるね。
     食事の大切さは食事中の会話で教育できる
 (どんな味か、例えると何か、食べる前の状態見たことあるか)

9. 理想の年収は?(幼少期)
標語   お年玉
サマリー お年玉いくらもらえるか
     年明け訪問してでももらいたい
     お小遣いはなかったな
抽象化  大人で言うところのボーナス
     お金って特別なもの
転用   子供と大人でお金の価値は変わらない
     お金の価値は流動的で一緒に変化に気づくべき
    

 幼少期の年収って何よ!考えてみれば幼稚園でお小遣いなんてないわな。お年玉が年収ってことになるんだけど、それって大人で言うところのボーナスに似てない?ってところに行き着いた。
価格は変わるけど、価値は大人も子供も共有できると思って一緒に子供とお金のことを考えたり、セッションして変化に気付けたりすることが具体的なアクションプランになるってところに着地。

 改めて衣食住では食が上位だと感じる。食事と会話の質が理想の住まいなのかな。大人に求められるものはクリティカルな質問力か!

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