関西弁、テロップ、『シン・ゴジラ』…緊急事態宣言にまつわるアレコレ│4月13日
こんにちは。今週もまいにちTogetter、更新していくので読んでいってくださいね。フォロー、スキ、コメントもよろしくお願いします!
今日は先週Togetterで話題だったトピックをまとめてご紹介します。
緊急事態宣言会見~関西弁ver.~がわかりやすい
7日火曜日に緊急事態宣言が出されたことが今週の大きな出来事ですね。その会見の内容を関西弁にしてみたというツイートが大きな反響を呼んでいます。
堅苦しい言葉も関西弁にするとアラ不思議!とてもスッと頭に入ってきませんか?これが関西弁の持つ魅力のひとつなのでしょうか。
会見中継のテロップにも注目すべし
緊急事態宣言でTwitterがざわついたのはその内容だけではなかったようです。
なんだこの字体~!カッコよすぎるだろ…でもなんか懐かしさもある。
どうやらこのテロップのフォント、既存のものではなく手書きのものの可能性が高いとのことです。テレビ局にはテロップを書くプロがいるのだとか。
『シン・ゴジラ』と完全に一致?
コチラの厚労省の対策本部が、映画『シン・ゴジラ』に登場する巨災対(巨大不明生物特設災害対策本部)にしか見えないと話題になっています。
こんな状況でも頑張ってくださるこの方々には感謝ですね。ありがとうございます。
最後にオンライン上でかわいい女の子になれる方法をお教えします。
失礼いたしました。かわいい~と思った次の瞬間、知らない人が…
テレビ電話で自分じゃない誰かになりきるのも楽しそうですね。それにしてもすごい技術だ…(お茶さえ飲まなければ)
それでは今日はこのへんで。今週もお互い頑張っていきましょう。
(編集部・Y)