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陽だまりの道を歩いてください
大好きな友人が撮ってくれた。
これまた大好きな友人と写っている。
この人の好きなところ、面白いところはきっと寝言ですらスラスラ言える。
自分のことは信じるのが難しいときも、彼女の言葉で
彼女が共に歩んでくれた自分が信じられたことが沢山ある。
ドーピングではない、飾りげのない言葉なのにつよくて眩しい。
彼女の瞳を通して生きている私を真っ直ぐに評価の真ん中に置いてみると乗り越えられることが沢山あった。
私にとっての豊かさは揺るぎなく信じること。
大好きな人を信じるように自分を信じてみたいと思う。
いつしか誕生日でもないのに彼女がドライフラワーをくれた。
陽だまり色のオレンジ色だった。
いつだって陽だまりの道を歩いてください、
あなたはまひるの陽だまりがよく似合う。