ヤクザフレンズ第６話　マルノウチちく・ゴアイサツサマ生命

ダークニンジャとバジリスクによる「マルノウチちく」の縄張り争い「ゲコクジョ」に巻き込まれた一行は、不審者としてダークニンジャ陣営の城に連行されてしまう。連勝中のダークニンジャに、実は争いたくないという真意を聞いたキルエレファントは、次戦のために爆発四散をする者が出ない安全なルールを定める。バジリスク側に加勢したキルエレファントたちは、ビーハイヴのオジギ・ガトリングの助けを得て城への侵入に成功する。
ダークニンジャとバジリスクの一騎打ちで引き分けて両陣営が和解したあと、紙風船を蹴って遊ぶケマリのような遊びをキルエレファントが提案し、全員一丸となって遊ぶ。
様子を見ていたアルバトロスは、キルエレファントが「モータル」ではないかと指摘する。

また一方で、ミニットマンとイクエイションはネオサイタマを「危機」から守るために彼らを追跡するのだった…。（ミニットマンは匍匐前進で）

第７話　サークル・シマナガシ・アジト　へ続く。