整える朝の習慣
みなさんこんにちは!
冬がもうすぐそこまで来ていることが憂鬱なとうふです。
本日は、アップデート版、とうふの朝のルーティン
についてお話していきたいと思います。
皆さんんは、朝の時間を有効活用していますか?
私は、完全在宅ワークの環境を生かして朝を有意義に過ごすように心がけています。
前置き
とうふは午後から仕事があるため、午前中は時間にゆとりがあります。大体、9時から10時に起床します。(たまに7時ごろに起床して朝日を眺めたりします。)それから14時まで時間があるのでそれまでを朝のルーティンとしてお話ししていきたいと思います。
9:00~10:00 まず最初に
とうふはこれくらいの時間に起床します。良くないのはわかっていても、とりあえず携帯を開いて通知やメッセージを確認します。それから、洗面所に行って歯磨きとシャワー、そして朝のスキンケアをします。
ZOOM : スキンケアは最小限に抑えるようにしています。ordinaryのセラムとcetaphilのナイトクリームを塗っています(ナイトクリームだけど軽くて保湿してくれるので同じものを使っています)。朝シャンを実践していますが、私は.朝水を浴びて目が覚めるので朝のシャワー、とっても気に行っています☆
そんなことをしていると大体10時くらいになっています。
10:00~11:30 朝掃除のすゝめ
10時になると喚起をしながら部屋の掃除、皿洗い、キッチンの掃除、水回りの掃除そして花瓶の水替えをします。大体この時に好きなポッドキャストを聴くようにしています。一通り終わったら、コーヒーを淹れてそのコーヒーを飲みながらポストへ向かいます。(この時間になると確実に郵便物が届いています)そして、郵便物をチェックして部屋に戻ります。戻った後は、コーヒーを飲んでゆっくりしています。
ZOOM:私は水回りのそうじをルーティン化しています。どんなにきれいな状態でも絶対に磨くように心がけているのですが、朝部屋を掃除するとリセットされる感覚になり気持ちの切り替えもできるようになりました。以前までは、朝はベッドの中で一生過ごすような人間でしたが、掃除を義務的に行うようになってから1日の精神状態も安定するようになってきました。
11:30~12:30 心を整える時間
帰宅をしてから、ヨガマットを敷き朝のヨガと瞑想を始めます以前は朝起きてすぐ行っていましたが、部屋がある程度リセットされた方が集中できることに気づき、それ以降はこの時間帯に行っています。
内容は本当に自由です。
ヨガのレッスンで身に付けたポーズを復習する日もあれば、少し疲れている時は自分の好きなポーズを繰り返して行うなど、とうふの気まぐれでヨガをします。ちなみにとうふは「子供のポーズ」と「木のポーズ」が一番好きです。瞑想は、自分が集中できるだけ好きなだけと決めています。最近は集中力が身について以前より長く瞑想していますが、集中が中々できない日は1分でも5分でも無理のない範囲で行っています。
来るのも拒まず、去る者追わず
を大切にして瞑想するようにしています。
突然来る心の波や不安を拒まず、それを客観的に観察してそれが瞑想中の頭の中から消えていくのをゆっくり待ちます。これをすると感情のコントロールをする事が出来てくるので私は実践しています。ヨガの先生が教えてくれた SHANTI(梵語でpeace)を最後に3回唱えてヨガは終了。
*ヨガをする場所は、日によって変えます。天気のいい日は日当たりのいい寝室で行いますし、どんよりした日は温かい照明のあるリビングで行います。ここまで、私は朝起きてからずっと同じ部屋着を着ています(笑)部屋着の方がヨガがしやすいので...
ZOOM:毎週火曜夕方に友達とヨガのクラスに通っているのですが、そのクラスでならっとポーズを朝ヨガに取り入れています。
12:30~14:30 出勤準備
お昼ご飯を食べて、着替え始めます。そして、化粧を済ませます。
14時からの仕事が始まるまで医療ニュースを読んだり、苦手な単語を復習しておきます。
ZOOM:私は在宅ワークだからという理由で化粧やおしゃれを怠らないようにしています。なぜかというと、仕事する時もリラックスする時も常に家の中なのでONとOFFの切り替えが出来るように出勤前には絶対に着替えをして化粧をします。
番外編
例外として、旦那が朝家にいるときは午前中が買い物の日になります。
我が家は、大きな買い物を週一でする為2件のスーパーマーケットをはしごするので買い物の日は帰宅後もfood prepをする必要があるのでそれメインの時間になります。でも、買い物の日は旦那と朝ご飯を2人で食べたりできるので充実しています。
最後に
どうでしょうか?
アメリカで完全在宅をする私、とうふの少しユニークな朝のルーティンでした!皆さんが実践している習慣があればぜひ教えてくださいね☆
それでは次回!