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何かもうホントここまでやったのなら「とことん」やり切って、かつての輝きを取り戻してあげたい親心まで湧いて来るという話
まだまだ続くよ、100円玉ピッカピカマル秘大作戦(笑)
前回ネットを探って発見した動画で、サンポールと研磨剤が勝利の鍵だと知る。
で、とりあえず手近なところからいってみようと、まずはサンポールを確保。
(残った分は水回りの掃除にでも使おう…)
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流石に銅貨である10円玉みたいに1発でピッカピカとはいかないだろうけど、これで大幅な進歩が見られるはず、
で、何度か漬けては濯いでを繰り返した結果。
これが
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こうなった
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うおお、大幅に汚れが落ちた!?
真っ黒い状態から、とりあえず100円玉と分かるレベルにまでは復旧したぞ!
※画像じゃちと分かりづらいが「白濁色」くらいにはなってる。
だが、薬品で汚れを落とすのはここら辺が限界だろう。
ここから先は、研磨剤(コンパウンド)の力を借りねばなるまい。
参考にした動画では、こういうのを使っていたっけな。
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粒度#320〜#10000までのセットで、これを若い番号から順番に使って辛抱強く研磨していくということか。
とりあえず、Amazonでポチっておこう。