2019/1/20 取り壊される陸軍火薬研究所～地域の墓守としての郷土史愛好家
午前中歩いた。まず中央公園。この植え込みは例年見事な霜が降りるのだが、雨降ってないからかしょぼいのしかできてなかった。 pic.twitter.com/7KPu1NJZmI
— ┣┣''㌠ (@todosquare) January 20, 2019
聖地で乗馬をやっている集団がいた。 pic.twitter.com/XQcm2g5pnH
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中央公園から石神井川を登っていった。 pic.twitter.com/QFZjGzUN47
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石神井川沿の陸軍火薬研究所跡。隣にマンションが建つ予定で長い建物が切り離されて一部残った。ただまた放置されていて、どうしたいのか不明。 pic.twitter.com/HJhig3rlmx
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理研の梅。 pic.twitter.com/4DiaziH1KB
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何年か前は理研で現役で使われていたが、しばらく前から閉鎖していて取り壊されるのではと恐れていた。今日行ったらこんなポスターが貼ってあり安心した。さっきの放置されていた建物もポスターにある史跡公園の一部という位置付けか。そう願いたい。 pic.twitter.com/AI1AC9UEBS
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郷土史愛好家、もしくは散歩愛好家は、期せずして地域の墓守としての役割を担っているのではないかと常々思う。
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