2017/08/12 市川センチメンタル・ジャーニー
今日の旅は下総中山から。昔市川に住んでいた時のJRの最寄り駅。20分以上かかったけど。暮らし始めた頃は、なんかどう扱ったら良いのかわからない印象だった。段々慣れていったけど。 pic.twitter.com/Sx1ijdSh0W
— ┣┣''㌠ (@todosquare) August 12, 2017
下総中山と言ったら法華経寺。お花見とかここは何度も家族でいった。
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なんか新撰組と町人のコスプレの格好をした若い集団がいた。
門前のお店は何軒か閉店してた。前来たときはきぬかつぎと称した里芋を茹でたのをどの店でも売っていたが、売っていなかったのが寂しかった。沢山いた猫もいなかった。 pic.twitter.com/pahtwkFLIU
そのあと法華経寺から科学館・コルトンまで歩く。何度か歩いたけど、なんか別世界のような邸宅が何件か立っている。科学館についたら10分後くらいにプラネタリウム始まるということなので、そのまま鑑賞。完全入れ替え生なので、入場・退場を３回繰り返した。
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そのあとコルトンなどをブラブラして、今度は市川時代の東西線の最寄駅の原木中山へ。駅近くに忘れられない回鍋肉定食と生中を出す店があって、その店を目指す。でも店の近くに行っても何か様子が違いて、凝視したらオシャレな本格的な店になっていた。昔も本格的な中華だったが、そこは原木中山(続く
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続き)いい感じに場末感を出していたが、今日は違っていた。1人で入るのに躊躇したが、ダメ元で入った。見知らぬ給士長らしき人に1人でと告げたところ難色を示したが、すぐにもう1人の店員さんが取り持ってくれた。経営者が変わったのかと思ったが、やがて見知った顔が出入りするのも見えた。(続き
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続き)味は変わらず美味しくて取り敢えず安心。メニューもろくに見ずに回鍋肉定食と生中を頼んだが、昔の4割り増しの会計だった。今日は強行したが、もう1人では行けないという感じだった。残念。
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