本当は怖い地方同性パートナー条例その1

先に言っておきますが、私は全くLGBTに差別意識も皆無です。

どちらかと言ったら同性愛の人の結婚というのも有りかもなあと考えていたお花畑でした。しかしある地方議会における参考人のゲイの方の発言と三重県県議のトラブルを見て、当の同性愛者の意見を汲まずに批判を繰り広げる県議の姿に気持ち悪さを感じました。

同性愛者の方のご意見は当事者である方からの心からの叫びであると私は確信させられました。普通に生きたい。市民に溶け込みたい。社会の一員でLGBTがいると言うだけで良いと言うのが彼の主張でした。

この下の画像がその同性愛者の当人近藤氏が主宰する団体の趣旨です。ゲイであると顔を出して、過激なLGBT活動家に異を唱えるのはとても勇気のある事です。そして彼の主張はいわゆるアライ(この言葉が私は嫌いです。同性愛に寛容な異性愛者のような意味ですけれど)と普通に共存したいんだ。特別な権利を同性愛者が持って、異性愛者との対立を作るべきでは無い。あるがままを受け入れてくれる事こそ共存だと言う主張です。

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稲森としなおは社民党の支持を受けて市議になり、県議になりました。福島瑞穂自ら応援に立つような社民党の議員の「同志」でした。今はそれを隠していますが、立憲民主の石川大我とほぼ同じような経緯で議員になった男です。そして彼は自分をアライだと言っていますが、私は彼をクローゼットゲイだと感じています。何故なら全くのアライであれば、近藤氏の三重県議会での発言を敵視する事はありません。

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この稲森の悪質なところは暴言を一般人に吐き捨てるどころか、三重県の市議である諸岡氏をレイシスト呼ばわりして、その反論を支持者に見せずにブロックすると言う暴挙を繰り返す事です。

私も稲森にブロックされています。稲森が支持者に誘導するように被害者そぶりをして、まるで通販送りつけが近藤氏の仕業かのように誘導する。つくづく性根の腐った議員です。

そして石川大我との妙な癒着とアンチLGBTQデータベースと言うホームページでの主張のいかがわしさ。このアンチLGBTQデータベースという偏った思想の運動家の集まりが、近藤氏のような市井のゲイの思いを潰していきます。稲森が送り付けられたと言う通販商品も市議や県議なら住所公開してるので誰でも知ることが出来ます。送り付けられた場所が四日市らしいのですが、近藤氏は確か関東圏にお住まいのはずです。そもそも市議や町議ならこう言う嫌がらせを都度都度受けてるはずです。私の知人の町議も同じような嫌がらせを受けて警察に届けました。何故稲森の件だけ全国のニュースになって、石川大我がリツイートしているのでしょうか?

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そして調べていくうちに出てきた石川大我のとんでもパートナーシップ条例案。そして明治大学教授の鈴木賢の怪しい扇動。

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これは明治大学教授の鈴木賢と言う男の発言です。ken xienと言うIDでTwitterを検索すると異様なほど似たようなIDが出てきます。どう言う意味合いのある言葉なのでしょうね?そもそも鈴木の専門は中国法や台湾法です。で中国語でxien を調べたらこんな意味が出てきました。才能のある賢さん?大笑いなIDですね。鈴木賢は。

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何故一教員である鈴木がこんなにLGBT問題に関わり扇動しているのでしょうか?こいつは地方のパートナーシップ条例から、日本の憲法を変えて、同性婚を認めさせると言う方向で、愚かなLGBT活動家を洗脳していっています。

愛がある同性に結婚を認めろ!と言うのは一見美しい言葉ですが、同性婚を認めたら男女の差異さえ消えます。何故なら性自認が異性であれば体が全くの男性でも女性でもOKであると言う毒を忍ばせてあるからです。今の戸籍制度では性転換している人は女性や男性になれます。それは性の違和感が耐えられなくて性別を自己で変えた方です。私はそれを全く非難しません。性別違和感が無くなって良かったねと思います。

そして国際結婚が一番闇が深いところになります。例えば不法就労している外国人が同性愛者では無くても、日本の同性愛者と入籍する事で合法的な、実質的な移民になれると言う事です。2人とも異性愛者であっても同性婚という事が日本で可能になればいくらでも偽装結婚出来るザルの法律と化します。例えば男女の偽装結婚の場合居住実態が伴わないとかで摘発がありますが、同性婚の場合それを偽装か本物か誰が決められるでしょうか?実際かなりのいわゆる国際同性愛カップルが渋谷区のパートナーシップ条例を利用しているようです。税金から補助金まで出るのだから美味しいサイドビジネスですよね?

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そして何故か全国の小中学校で性の多様性教育だと言ってLGBT活動家が講師で出向いて、同性愛について語っていますが、性教育として最初にレズビアンやゲイやバイセクシャル、異装、トランスジェンダーを学校で教えるのは変な事です。子どもによって成長の度合いも異なりますし、第二次性徴前の子どもは性の揺らぎが必ずあります。その時期にレズビアンやゲイの存在を伝えるのは良策などではありません。家庭内でそう言う存在もあるのだしと言うのが当たり前の姿であるべきです。

LGBT活動家は地方議員の発言を殊更大袈裟に拡散してバッシングします。そんな事を繰り返したら言論封鎖、言葉狩りになってしまいます。

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これは入院時に親族以外は入院同意書を書けない事であり、同性愛カップルは他人ですから現行法では無理です。しかし養子縁組で親子になっていれば可能なのです。

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許容性の欠片も無く、自分の権利だけを主張しているのが一部のLGBT活動家団体です。彼らは共存など望んでいません。日本のモラルの破壊と移民を企んでいます。その証拠として2月28日に行われるYouTube での告知を置いておきます。

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非常に長い文章をお読み頂きありがとうございます。

これは色々な意味で危険な動きなので連載で追っていきます。

私の主張がお解りの方はどうぞこのノートを拡散してください。これはコロナで自粛中の日本人を騙そうとする行為です。差別はいけません。しかし差別を作っているのは被差別側の方なのです。彼らの被害者特権に騙されることが無いことを願います。



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