本当は怖い地方同性パートナー条例その4
三重県の同性パートナー条例に奔走する稲森としなお県議。国会議員の石川大我と組んで、何が彼をそこまで急がせるのか非常に不思議。で稲森が主催で伊賀周辺で何故かLGBTの研修のような事が色々と行われている。
例えば伊賀市に新宿二丁目のような大きなゲイタウンがあるとか、特に同性愛者が多いとかそう言う理由もあるとは思えない。元々社民推薦の市議からスタートして県議になった男性。稲森議員のプライベートとか自己紹介に全く出てこないのも不思議。LGBT運動家は稲森議員はアライ(同性愛に寛容なストレート)と言っているけれど。
稲森は議会で高校生から同性パートナーシップ条例について良かったと賛同されたと言う発言をしているけれど、性自認について悩んでいる高校生がなんで議員に相談するのだろう?私が高校生なら議員になんてカミングアウトしないし。高校生から見たら稲森って教師くらいのおっさんでしょう?ブサの。
三重県の知事は他県から移住したゲイカップルと家族ぐるみの付き合いがあると言うけれど、そのゲイカップルってこの彼ら。加納さんと嶋田さん。
率直に言ってしまうとゲイ夫婦ですと田舎でカミングアウトして果たして共生なんて出来るものでしょうか?田舎の畑仕事は重労働だし、田舎独特の閉塞感があるから、性に違和感ある子たちは大阪や東京を目指すのでは?と思うんだよね。実際田舎の人は非常に親切ではあるけれど、他所者を受け入れるまでに時間はかかるし。そこにセクシャリティーを公言して移住って奇妙だなあと私は感じます。別に親友同士で畑で生きていきたいとかで良いような?
実は三重県の伊賀市って全国で三番目に「同性パートナー制度」を作った市町村。もちろん稲森が市議の時代にね。
でその時移住したと言う上の彼らが三重県の知事が議会で言っていた性的マイノリティの代表。
ざっくりとしか新聞記事は書いていないけれど、2016年7月に移住って不思議じゃない?30代後半でいきなり農業ねえ。彼らは大阪で何をしててどこで出逢ったカップルでしょうね?伊賀は積極的に移住を推進してるようだけど。高齢化で大変で。そこにゲイ夫婦ねえ。
彼らの作る、僕らの移住生活と言うホームページ読んでも全く彼らの大阪での生活とか、出会いとか書いていないんだよねえ。で講演とかで稼いでいるのは遠藤まめたと同じ。しかもやたらと人権問題関係に登場してるんだよねえ。彼らはいつ農家してるんだろう?
率直な感想を言います。彼らは社民党あたりから派遣された工作員ではありませんか? 露出の仕方も奇妙だし、稲森が市議の時代に甲賀市で条例を作って、県議になったら三重県にも広げる。
三重県の県知事さんはすっかり懐柔されている感じだけど、公営住宅にも入居出来るとかあまりにLGBT活動家の思う壺にされていないかなあ?田舎の家なんて安いのに、公営住宅はさらに安いよね?そこにもし外国人の同性愛カップルが入り込んでしまったらどうするのか。石川大我が蠢いている事に危機感を知事は感じなかったのかな?アンティフアやBLMと癒着してるゲイ公言の石川大我と行動を共にする稲森県議や彼らを善意の共生のためのLGBTだと考えていたら危険だと思うんだよね。
三重県が県でパートナーシップ制度を作る事で、前例になってそのまま同性婚合法化に突き進むと言うのがLGBT運動家の目的なのでは?今月の28日に本丸の都庁のある新宿でパートナーシップ制度をゴリ押ししようとしている連中なんだから。一番LGBTの多い新宿区で今まで無かったのは当事者のLGBTが不要だと思っていたからなんだよね。だって新宿に全くマイノリティ差別なんか無いもん。是非そこを三重県知事には考えて欲しいと本気で思う。
この項はまだまだ続きます。
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