本当は怖い地方同性パートナー条例その5

何故かノートを書き出してから、全く知らないアカウントに粘着されてストーカー行為を受けている感じなので、アイコンは自分の顔に戻しました。トランプ前大統領の顔をアイコンにしていたのは、Twitter社が検問でトランプ前大統領の顔のアイコンを使っているとアカウントが凍結されると言う噂が流れていたので敢えてトランプアイコンにしていたのですけれど。まさかそのアイコンで私がQアノンと言う陰謀論の持ち主で、統一教会の関係者とまで、LGBT団体の活動家に脅迫じみた事を言われるとは思いませんでした。ご自分の意見と異なる事を発言すると集団で潰しにかかると言う巷の噂を実証出来ました。面白いですね🤣　異性愛者の女性の私がLGBT運動家の活動を批判するだけでこう言う事をされるなんて。声の大きな運動家らしい嫌がらせです。私が今出している写真は私の本当の写真です。美人だとかブスだとか私はどう思われようと良いので敢えて出しています。それであれこれ言うならそれこそセクハラですからね。先にご注意しておきますね♪

鈴木賢と言う明大の法学部の教授の発言です。鈴木賢と言うのは10年くらい前に週刊誌で同性婚をスクープされている人で、台湾国籍の彼氏と現在は養子縁組をしている模様です。すずきそういちろうと言う名前で活動しているようです。

で私が不思議に思った事をLGBT運動家のストーカーが教えてくれました。鈴木賢は養子縁組した彼氏と、同性婚したいと言う目的があるそうです。鈴木賢の持論は民法改正で同性婚は可能だと言うそうですけれど。そんなに簡単に民法だけで変えられるとは私には思えません。

以下はLGBT団体の主張です。

なんかもの凄まじい理解なんですけれど。日本国憲法の両性の合意って男女だけに限定されるものでは無いと。ここまで拡大解釈出来る憲法学者って日本語の意味を理解してるのかなあ？と言う素朴な疑問。

両性の意味って二つの異なるものと言う意味かと私は思いますけれどね。

で話は戻ります。何故私が三重県に注目したのか？それは何故か三重県伊賀市が日本で三番目にパートナーシップ条例を定めた自治体だったからです。東京都渋谷区と世田谷区で2015年11月5日にスタートしてからすぐの2016年4月1日に伊賀市が始めています。渋谷や世田谷なら人口も多いしゲイやレズビアンとかも多いでしょうけれど、なんで甲賀市？と思ったのがきっかけです。人口も少ないし老齢人口が多いところだから同性愛者でも若い人が欲しいと言う事なのかなあ？と。

それで三重県に注目していたら今度は県でパートナーシップ条例を制定する動きになってこれは変だぞって思ったのがきっかけ。大阪や東京のようないわゆるゲイタウンが充実しているところなら解るのにって。

それで三重県の議会を見ていたら？と言う不思議な動きが。ゲイの当事者が参考人で出た時の奇妙な批判。彼はゲイは特殊なものでは無いし、特別扱いも望んでいないといわゆるLGBT団体の主張を覆すような発言をした事で、「ゲイは虐められてる。」「ゲイは差別されている。」「ゲイは社会的に認められていない」と言ういわゆる被差別者としての同性愛者が実はそれほど多い訳では無いと証明されてしまいました。確かに私の周りにもゲイやレズビアンの人が沢山いるし。ネイルの店のお姉さんはレズビアンを公称してるし。ヘアサロンのお兄さんもゲイを丸出しにしてて、私に良い男いたら紹介してくださ〜いとか普通に言うし。Gut‘sと言う女装の方のバーなんて私は女子会開くほどだし。安いし安心だしママも素敵だし。

今はコロナで大変だろうけれど、誰も偏見とか無いのよね。だってどんなに騒いでもママ達が上手くあしらってくれるし。

そこでハタっと気が付いた事。パートナーシップ条例がなんで新宿に無かったのか？一番LGBT人口が多い区のはずなのに。もしかしたら当事者の方がそんな事を望んでいないからでは？と気がついた訳で。声の大きなLGBT団体の主張で全国にパートナーシップ条例を作って、本丸は都庁のある新宿に作り上げる事なのかなって。都庁のある新宿にパートナーシップ条例を作ったら、そのままの勢いで同性婚合法に持ち込む手段なんだと。だから鈴木賢が必死になっている。

鈴木賢の企みはここだなあと気がつきました。LGBTに反対する人に相当酷い事を言う鈴木賢が目指しているのは、LGBT法案を通してしまい、男女の性を無くし、外国人を合法に入れ込む移民化なのかなあ？と。なんで私がそう思うかと言うと、稲森県議の動き、石川大我の動き、音喜多の動きが全部リンクされるんですけれど。そもそも日本のレズビアンやゲイの方たちがそれほど皆外国人のパートナーを持っているのでは無いことは明白。なのに表に出てくるのはほぼ日本人と外国人のカップル。いつかの足立区議員の失言に#私たちはここにいる　と言うハッシュタグを付けて写真を公開していたメンツ。そして身体を全く弄って無いのにトランスジェンダーを名乗り、「遠藤まめた」として各地でLGBT啓蒙活動してる輩。セルフIDと呼ばれる性自認だけで性別を変えることが出来るという猛毒を彼らは仕組んでいないかな？と言う事。

あの女性記者の望月がいる東京新聞でこうやって大々的に記事になる不自然さ。成立へ広く関心をなら何故新型コロナの緊急事態宣言中にどさくさで新宿区議会に条例を通そうとしますか？もっときちんと説明して新宿区民に納得して貰わないといけないはず。

ものすごくシンプルに言えば、僕は男だと言えば女性の身体のままで男性、私は女よと言えば男のままで女性として扱わないと「差別」だと糾弾される滅茶苦茶な世界。そして不法滞在外国人が合法に滞在になると言うこと。さらに同性愛者でなくてもなりすます事が簡単に出来るという悪法。

鈴木賢が集めたアンケートってこれ。複数回答出来てしかも反対という欄が無い不思議なもの。

この通りの滅茶苦茶なアンケートです。賛同以外は全部その他になるアンケートなんてあります？設問が意図的で誘導されるもの。

で説明会をYouTubeでやるそうで。その日付が2月28日14時。もうねえコロナで自粛のどさくさで滅茶苦茶な条例をごり押しで通そうとしてますよ〜。YouTubeアカウントお持ちの方は是非ご覧になってください。詐欺師みたいな法学者がいかにストレートの女性を迫害しようとしているのか。全日本人女性にとって重大な危機です。男性にとっても危ない条例です。怖いLGBT団体の脅しに負けてはいけませんよ。皆様‼️

まだまだ次項に続きます。