LGBT活動家の嫌がらせ

noteを書き始めてから、女性の私にLGBT活動家がTwitterでずっとストーカーしていて、気持ちが悪い事をされています。私は新宿区民として、新宿のパートナーシップ条例に反対しているだけなのですが、彼らは私をアンチLGBTだの、統一教会だのと罵しるだけで全く意味が解りません。私の過去のnoteやブログを見ていただくとお解りでしょうが、私は全くLGBTの方に偏見など持ち合わせていません。むしろ彼らと親和性の高い方です。私が何故今回の新宿区パートナーシップ条例に反対しているのか?

その大きな理由は鈴木賢を筆頭とするLGBT活動家は、当事者のLGBTの皆さんの声も一切聞かず、非当事者であるいわゆるヘテロ、異性愛者の意見さえ封じ込めて、無理矢理パートナーシップ条例をねじ込む『政治活動』をしているからです。多様性を認めろ‼️と叫ぶ鈴木賢が、全く他者の多様性を認めず、意見を封じ込め、延々と私に嫌がらせを続ける。普通の神経なら出来ない事を手下を使ってやらせている事です。

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そもそも署名サイトは私が立ち上げたものではありませんし、複数投票などしてもいません。なのに勝手に彼らは私が異常者のような言い方をしています。法学者である鈴木賢が「逆ゴキブリだよな」とか仲間内で彼らに敵対する人物を評してる事に反吐さえ出ます。

私が常々主張している事は、同性婚の法制化を勧めるのであれば、国民投票なり何なりして、正確な民意を問い、そこから論議を始めるべきだと言う事です。しかし彼らLGBT活動家はその順序を無視して地方で圧力をかけ続けて地方条例を作り(私は正直言って地方にパートナーシップ条例など本当に必要か?と言う疑問があります。多額の費用を費やして市町村がパートナーシップ証明書なる用紙を発行する事に。)そして圧力をかけていく。その強引極まりない方法に異議を唱えているのです。

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札幌で同性婚の違憲かどうかを問う判決が3月17日に出るようですが、鈴木賢とその取り巻きはその傍聴に駆けつけるようですね。今東京都内は新型コロナの蔓延で緊急非常事態宣言中なのですけれど。普通の常識を持ち合わせていないLGBT活動家が判決で大騒ぎするのでしょうね。どちらに転んでも騒ぎ立てる事で、自分たちがいかに差別されて、苦しんでいるかを大袈裟に吹聴して。行動が簡単に目に浮かびます。

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自分たちを知性主義と称して、それに異議を唱えるものを反知性主義と呼ぶ。どこの国の人でしょうかね?私を散々匿名だとか罵っている鈴木賢もKenchiと名乗っていて、宇田川しいなんて「疑わしい」のもじりの筆名で。鏡をきちんと見たらどうですか?と問いたい気分です。

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この活動の流れは全くアメリカの模倣です。いわゆるパートナーシップ条例制定から、裁判をあちこちの州で一斉に起こし、最高裁で同性婚はあり得ると言う判決を手にして、同性婚を認めさせた。アメリカは合衆国ですから各州により州法が異なります。カルフォルニアで認めさせた後は一体アメリカはどうなったでしょうか?

異様なフェミニズムとポリコレ。そしてAntifaやBLM。そこに親和性の高いレインボーフラッグを掲げたLGBT団体。アメリカで昨年から今年にかけて、果たして民主主義国家らしい行動があったでしょうか?黒人に権利をと叫びながら、店を襲い、放火をして街を乗っ取るBLMの過激派。そこに広がったのは世紀末のような様相のAntifaとレインボーフラッグでした。私はカルフォルニアのバークレーに4年ほど住んでいたのでアメリカ内部の諸問題については理解している方でした。根強い差別の存在も。黒人同士のギャング集団が血で血を洗うような事をしている事も。そして白人に差別されてるはずの黒人がアジア系を差別して暴力を振るう。だからアメリカでは自然に人種によって棲み分けがされていたのです。移民国家であるアメリカの病巣のようなものです。だからこそキリスト教規範で成り立つ国家でもあるのです。

それが色々と破壊されたのが現在のアメリカです。まるで社会主義国家のような全体主義で、言論が封じ込められ。自由の国なんかでは無くなりました。

その模倣を日本で続ける鈴木賢を私は許す事が出来ません。今欧米で悲鳴のように伝わってくる「異民族」を入れた事での社会的な混乱。そして自由という一見美しい言葉に騙された愚かな人々。

日本では日本らしく行くべきであり、欧米の猿真似をする事など無いと私は思っています。新型コロナの蔓延で日本国内が混乱している事に乗じて、「夫婦別姓」「同性婚」「女性天皇」と言うマスメディアの報道は全て日本の根幹を揺るがす行為です。

言い切ってしまえば戸籍を無くし、性別を無くし、日本の文化や伝統を徹底的に破壊すると言うことです。

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そして鈴木賢は非常に中国に親和性のある大学教授であり、その取り巻きも同じです。LGBT活動家の行政書士の永易氏は1992年にこんな著書まである根っからの反日活動家です。

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そう言う彼らの推進するLGBTのパートナーシップ条例は潰していくしか無いと考えています。今まで鈴木賢は、LGBT当事者から出る異論を圧力をかけて、アンチLGBTデータベースと言うホームページで叩きまくり、相手を追い込む事を繰り返してきたのでしょう。そこに彼らにとって異分子であるヘテロ女性の私が反対を唱えた事で狼狽えているでしょうね。今までヘテロには同性愛者はこんなに差別されてると言う言葉で同情を買っていたのに。私のような者が出て来ると想定していなかったと思います。私はLGBTの実際を何回も見ていますし、友人も沢山います。新宿二丁目がどう言う混沌としたグレーな街なのかも幼少時から知っていますから。だからこそ彼らLGBT活動家の過激さをおかしいでしょうと指摘出来るのです。新宿区はずっと共存していました。彼らの言うような差別など最初から存在していません。

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鈴木賢に反対する事は、日本の未来を守ることです。彼らの甘言に騙されてはいけません。彼らの最終目的は日本という国を解体して移民国家にする事です。

ヘテロ(異性愛者)の皆さん、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの皆さん、気がついてください。今覚醒しないと取り返しのつかない未来が待ち受けています。

彼らLGBT活動家に支援しているのは社民党や共産党、そして立憲民主党ですよ?それが何を意味するのか考えてください。間が空きましたが、事項で本当は怖いパートナーシップ条例の続きをアップします。


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