僕らの移住生活ってインスパイア?
三重県伊賀市に移り住んだと言うゲイカップル。農業移住者っぽいのかなあ?感心だなあと思いつつホームページを拝見したら。
なんか微妙に違和感が。私の最初の印象では高齢化した伊賀市に農業をやろうと言う若いゲイの子が二人で移住したのかなあ?と思ったけれど、なんか微妙に中年カップルなんですね💦
ええとホームページの表記から『2016年8月僕らは大阪から伊賀に移住してきました』
うーむ。混乱してきたなあ。伊賀市のパートナーシップ宣誓制度施行が2016年4月1日で、彼らはその年の8月に移住してきた訳ね?おそらく第一号の同性愛カップル移住だったのかなあ?で伊賀を選んだと。ホームページを見ると理由が書いてあるけれど、一番重要な彼らの前職が全く不明なのがねえ。大阪の子が三重県伊賀市に移住ってハードル高いと思うんだけど。例えば大阪でIT企業に勤務していて、伊賀市でもリモートで仕事が出来るというベースがあったとか、元々農業に携わっていたと言う事なのか?そこが不明のまま『移住者』と言われてもねえと言うのが率直な私の感想。まず小さな市だから隣近所とのお付き合いもあるし、田舎はよく言えば情が深い。悪く言えばプライバシーなど無いと言うのもあるからなあ。私が田舎生活に憧れていても踏み出す勇気は無いなあ。まず収入源を確保するのが大変そうだし、田舎で不便さを感じたらもういたく無くなるような気もするし。
ここの描写、私には全く意味不明。仕事の退職手続き云々と言いながら肝心の仕事の内容には一切触れていないし、彼らのバックボーンが私には解りません。三重県伊賀市での生活は農業主体にしているのかしら?と思ったけれど、何故か講演活動や取材活動が多くて、レインボー焼きだのレインボー組紐だのの販売って意味が解りません。
でちょっとここで突っ込み入りま〜す。組紐ってもしかして新海誠監督の「君の名は。」からのインスパイアでしょうか?映画の公開が2016年の8月と彼らの移住時期とぴったりマッチするんですけれど。映画の超大ヒットで聖地巡礼みたいな感じで、群馬県が観光で賑わっていた時期に何故か三重県が組紐の生産地と言う事で便乗していたような遠い記憶があります。
上記の画像をクリックしてみてくださいませ。当時の組紐のブームにやはり私の記憶にあった三重県の文字が💦
要するに局地的にアニメ映画の大ヒットでバブルしてたんですね。三重県の伊賀市は。そこへ大阪からゲイの夫婦が移住‼️ゲイならレインボーフラッグ‼️七色の組紐‼️ピコーン⚡️と言う流れでしょうかね?別にパクリとまでは言わないけれど、ブームに便乗したのは確かね。
でもそれくらいならまだ良いかなあ?地場産業が賑わえば地域も活性化するしって、、、、。
ところがどうもこのカップルって明らかにLGBT活動家の臭いしかしないんだけど。Twitterの呟きとかが。
ええとこのカップルが非難しているのは近藤氏の事のようですけれど、LGBTでも全員考え方が一緒だなんて事は無いと思うのだけれど?この言い分だと自分たちの意見に異を唱えるものは「敵」なんでしょうか?だいたい三重県内にいる当事者の意見しか聞かないと言うのは全く不公平な事ではありませんか?そしてこのカップルが非難する事は全くあの稲森県議と同じなんですけれど?何故でしょうね?多様性を求めているLGBT当事者のあなた方自身が多様性を否定していませんか。
で何故かやたらと広告塔のように三重県の人権問題とかに口を出してビジネスにしてる不思議さ。
凄いコピーで驚くんだけど「上野高校教師対象に講演」って貴方達は一体何者ですか?
ここできっちり貴方方に言っておきます。稲森議員の参考人の近藤氏に対する失礼な発言を貴方方は良しとするのですか?私はあのビデオを何回か観ましたが、明らかに稲森議員の方が無礼極まりない態度でしたよ?
ここでの発言で貴方方の正体がバレましたね。『要綱より条例』これって鈴木賢やその周辺が叫んでいる事と全く同じです。貴方方はLGBT活動家であって、純粋な移住生活者などではありませんね?
高校生からの声ねえ。よく過激な活動家が使う手ですよね?そもそも三重県にはそんなにLGBT当事者が多いのでしょうか?
ええとこの日付をご覧ください。中国の「カミングアウト」と言う映画を今日見てきたと書いてあります。果たしてどこで彼らはこんなインディ映画を観たと言うのでしょう?何故私がここで引っかかったかと言うと同性愛系の映画はもう充分成熟していて、かなり良いドキュメンタリー映画も、フィクションの映画もあります。タイ映画やフィリピン映画に秀作が目白押しです。それなのに何故わざわざ中国のカミングアウトを3月13日にどこで観たのでしょう?で公開している劇場を調べてみました。全国でもう公開がほとんど終わっていて、神奈川はこれからだし、愛知県の刈谷日劇以外に3月13日に上映しているところは無いのですけれど。
私は関西方面に土地勘がないので断言は出来ませんが、三重県伊賀市に住んでいる彼らが愛知県刈谷市まで簡単に行ける距離でしょうか?車を高速で走って1時間半って普通なんですか?
で更に突っ込み入れます。この映画は1日一回しか上映していないインディ映画です。
午後4時に終わる映画を観て、午後5時12分に呟けるものなのでしょうか?車と仮定したのは一番早く行ける方法だからです。
上記の事から私は彼らがこのカミングアウトと言う中国の映画をまず観ていないと判断しています。何故ならその前後の呟きが無いからです。
面白いですね🤣唐突に中国映画の宣伝をするって。ちゃんと上映館を調べてから呟けば良かったのに。💦どうせ鈴木賢にでも宣伝をして欲しいと頼まれたんじゃないの?
でその頃の鈴木賢はこう言う発言をしております。
はい。LGBT当事者の森奈津子さんにこう言う罵声を浴びせる方が鈴木賢です。
皆様どうお思いになられるでしょうか?三重県の伊賀市のゲイの夫婦も鈴木賢も、三重県議の稲森も、国会議員の石川大我も全員同じ穴のムジナのLGBT活動家のごろつき集団ですね。何故こんなに執拗に異を唱える当事者を罵倒するのでしょう?あなた方の正義は何ですか?
私はこんな事を繰り返しているLGBT活動家にはっきりとノーを突きつけます。
追記: 彼らが三重県伊賀市にこだわる理由が解りました。あんなローカルなところなのに外国人居住者が三重県内で一位です。つまり私が予想していたように、これら鈴木賢率いるLGBT活動家が目指しているのはやはり外国人の合法移民であり、同性婚を利用するのでしょう。これはとても恐ろしい企みです。
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