５年に１度しかない、動物愛護法改正。
虐待は、犯罪です。
虐待、一時保護、虐待した人間を保護団体(個人含む)、ペットショップなどブラックリストとして閲覧可能にする、ブラックリストに載った者への生体販売の禁止(罰則有り)、虐待飼育の保護団体はセンターからの引き出し禁止、名称を変えて登録出来ないようにする、団体としての登録不可。
ペット産業、生体販売、流通過程、付随する悪質な闇仕事、下請け愛護、終生飼育の出来ない人間、虐待という犯罪をおかす人間。問題は絶えない。蛇口はいくつある？
虐待されて、通報があっても
— みそら (@v2F9QX1wgRRY8) November 17, 2024
飼い主が所有権を
手放さないと保護できない
次回、動物愛護法改正で
虐待が認められた時点で
①一時保護
②所有権が無くなる
上記の様になって欲しい
５年に１度の動物愛護法改正
ブリーダー免許制度
生体移動販売の禁止など
私の中で改正案が巡ります#虐待 #所有権 https://t.co/ACE3lvAdnQ
改正案、ご意見を聞かせて下さると嬉しいです。関心を持って頂けたら幸いです。罪無き命が今日も消されています。この日常に、どうか慣れないで下さい。お願いいたします。