いつか来る、看取り。
いつか来る、看取りの事。
辛い治療をどこまで続けるか、延命治療をして1秒でも長く生きて欲しいか、どこかで治療をやめて、最期までを生きるか。
正解は無いはず。
その子、その人の体の状態、心の状態、希望、理想。揺らぎながら、命と共に生きる。
※いつか誰かの役に立てたら、そんな想いで愛猫のこと、治療、これまでの事など詳細に書かれています。声を出して、ゆっくり読みました。
猫さんに限らず、命あるもの、いつか終わりがきます。「動物だけでなく」「人間も」同じだと思います。違うのは言葉で気持ちを伝えられるか否か。その差は大きいけれど、最期までの時間をどう過ごすか、最期どう息をひきとかは大切だと思います。
考えさせられる内容だと思いましたので、大切に書かれた文章をぜひ読んで欲しいと想い、こちらへ載せました。
よろしければ、読んでみて下さい。
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ペット火葬・葬儀の
「動物セレモ東村山」です ⇩
最期は穏やかに逝きたい。