脚本の好み

藤堂信長です
今日は自分が好きな、書きがちな内容の話

僕は重い話が好きです
恋愛ならハッピーではなく悲恋
ホラーならできるだけバッドエンドがいいです
日常の話でも救われる話を書く事は滅多にありません
書く時はありますが少ないです
これはなんで？って言われても好みなんでしょうね

逆にハッピーな話を書ける人は結構尊敬します
たまにご機嫌になる話書きますがずっとは書けない…

重い話はなんかリアリティがある気がするんですよね
エンタメの中でも人の心の動きは無理をさせたくないと言うか
この辺は僕なりの拘りな気がします

これは突き詰めていくと僕の精神の話になってくるので今日はここまで

今めちゃ陰鬱な話を書いてる殿でした