理学療法士を目指そうと思ったきっかけ・今後の将来像

🍅はじめに
お久しぶりです。
今回は、次の国家試験に合格したら理学療法士になれるということで、タイトル通り理学療法士になりたいと思ったきっかけと今後の将来像について話したいと思います。

🍅理学療法士を目指そうと思ったきっかけ
高校生の時に吹奏楽部に所属しており、病院で演奏させてもらう機会がありました。実際に演奏させてもらった時にスタッフと患者さんの距離の近さや、院内の雰囲気の明るさが印象的でした。
高校3年生の時にその病院でリハ職のインターンシップがあり、参加した際に理学療法士という仕事を知って、その病院で働きたいという思いで理学療法士を目指そうと思いました。

🍅今後の将来像
高校生の時に理学療法士を目指すきっかけとなった病院で色んな疾患の知識を勉強したり経験を積んでから、訪問リハビリの道に進みたいです。
何故訪問リハビリに進みたいかというと、実習で回復期病棟に行ってた時に退院した後リハビリをする機会が少なく、退院直後よりも身体機能が低下して怪我を繰り返し、再度入院している方を見かけたからです。退院した患者さんの元に訪問し、リハビリをすることで退院直後の身体機能を維持し、入院前よりも生活の質を向上させたいです。

🍅おわりに
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
現在は国家試験受験生でありながら就活中です。
就職試験の面接試験と筆記試験の勉強をしています!内定先が決まったらまた連絡します!
上記の文章を見てみると分かる通り、文章を書く力はありません💦
これから経験を積んで文章力を付けます!
また記事が出来たら読んで欲しいです!
私は就活頑張ります!!

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