夢は目的で目標で。やる。
自分と向き合う日々です。こんばんは、トダパパです。
今日の内容は今書き終えてまたこの文を追加してるんですが、長くて重くて美しいです。先にお伝えしておきます!それでも良ければどうぞ!
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カウンター数席とテーブル席が家族で座れるのが2.3箇所ぐらい。
お客さんと向き合いながら、ほっとするような家庭+の丁寧な決して派手では無いがなんか美味しい料理と
会話しながら身体に優しい明日の活力になるような空間で
知り合いや知らない人が自分を表現出来る空間でもあり
自分で描いた絵を飾ったり
なんとなく仕事帰りとか、ちょっと一休みしたいお母さん達とかに気楽に寄ってもらったり(コーヒーとかちょっと甘い物とか)
たまにお料理教室にしたり
繋がっていく人達の作品なんか置いてあったり
そんな「居場所」を作る
大きな大きな目標。
正直に言うよ。
自己資金があるわけではないし(寧ろ一杯お金借りてる)ツテがあるわけでもない。輝かしい経歴があるわけでもない。
でも全てを準備出来てから始めたら爺さんになってるよ。
そうじゃなくて爺さんになってもそんなお店をやっていたいんだ。
覚悟は決めた。何度も何度も挫けそうになるだろうけど決めたよ。
だから、応援して欲しい
助けて欲しい
どんなアドバイスでも本当に嬉しい
本当に覚悟を決める事を決めて一歩踏み出したよ昨日から。
今私の前に広がる光景は数日前となんら変わっては無いです。会社に行くし、朝ごはん作ったり洗濯したり。
でもここ数ヶ月(いや実は数年かも)ずっと
本当に思った事は現実になる
と実は信じれて無かったんだと
借金あるのに店なんて出来るわけ無い
むしろ来月の生活すら危うい
きっとまた苦しい
自分が我慢している事にすら気づかないで
タニンの嬉しい顔が私の価値観だった。
自分が我慢している事なんて気づく事無く。
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お金の問題はフェイク
本当に恐怖に感じているのは多分小学生から高校一年ぐらいまでかそれ以前からか
両親が本当にする喧嘩(仲直りするためのものでは無いやつ)が辛かった
朝、食器が割れる音で目が覚めるなんて辛かった
高校一年の時、新しく出来た友達とカラオケに行こうとしたら本当にお金が無くて、嘘を付いて断った事。自分で企画したくせに
でも子供を遊びに行かせる事も出来ないなんて情けないと泣いていた母親を見たら、何も言えなくて辛かった。
妹が病気になって、原因不明のままもしかしたらこのまま死ぬかも知れない。と知ってどんだけ辛かった事か。
でもね悲劇の主人公になりたいわけでも、なんでも無くて本当に平気だったんです。
でもそれも本当はフェイク。お父さんが消えて女家族の中で弱音なんか感じてはいけない。
お母さんはもっと大変だし、妹なんてもっともっと大変で辛いんだから。それに比べたら全然平気。辛いなんて男が言ったらダメダメ。
これが恐らく私の中のインナーチャイルド。同じ目に会いたくない恐怖。会いたくないと思いたくない恐怖。そのおかげで今の幸せな家庭があるんだと思わなきゃと言う恐怖。
でも向き合うんだ。認めるんだ辛かった事を。認めていいんだ。何も悪く無かった。
このブロックはそう簡単に外せないと思います。
が!私は自分のやりたい事をやるんだ。
必要なのは覚悟だった。
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というお話しでした。長ーくてごめんなさい。読んでくれた方はありがとうございます。
応援よろしこ。こんなお店をやるよ