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はじめての投稿をしてみよう。って簡単に言っちゃダメ!!

初めての投稿って、何を書いたらいいの?
………
頭の中 空っぽ。 

そうだ!
こういう時は、他の人がどんなことを書いているのかを
覗き見。もとい、参考にするのが一番。

エヘン! 私、のぞき見は得意なり。
せっかく見るんならPVの数字の高いものをっと。

えっー---!!

あかん。💦
最初から高望みはあかん。

ほどほどのPVのにしとこ。
ポチッ🖱

じぇじぇじぇ!!

私、気が付きました。
あなたの知らない世界?
私が来てはいけない世界じゃん(´;ω;`)
こりゃ、何にも書けない ぶるぶる  (武者震いやないから💦)

十勝平野と日高山脈 (北海道)

おっ👀
「初めての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです。」さすがスタッフの皆様。

早く言ってけれ。

って、見えてないのは私だけ??
友達によく言われる。
あなたは一点集中型よね。
言い換えると、周りが見えてないってことだけど・・・
あら、いつのまにか私の自己紹介が始まっている?

年齢不詳
性別不詳
本名不詳
住所不詳
・・・

ただの怪しいやつ?
という印象はマズイ。
なんたって会社を背負っとるし。

では今回は・・・私の名前について

えっ!!聞きたくない?
まぁ、そう仰らずにお茶でも飲みながら。

小西花織
これは私が長年使っている
ミドルネーム?っていうのかな。
だから本名ではない。

私の憧れだった人の名前。
出会いは紀元前!!
じゃなくて昭和ね。
あまり変わらない?

まだまだ可愛らしい (☜ここ大切)
田舎町の小学5年生の春のことじゃった。
(音楽🎵)

彼女は札幌から転向して来ました。
私の故郷は、汽車で札幌まで5時間ほど。
そんな街に都会から、やってきたのが彼女。
(札幌は道民にとっては大都会)
それが小西花織ちゃんでした。

ちょっとカッコよくて、ちょっと可愛くて
憧れの女の子。
結局、中学生の時にまた転校して
しまったけれど、憧れからか
心のどこかに、花織ちゃんが居ました。

大学生の時、花織ちゃんが亡くなった
と友人から聞きました。
新聞にスキー事故の記事が出ていたそうです。

なぜかキタキツネの子供画像

札幌に住んでいた、としかわからず
お墓参りにもいけなかったけれど
その時から、彼女のフルネームを
使わせて頂くようになりました。

若くしてこの世を去った同級生の
残りの人生を共に歩むことが
彼女への私ができる唯一のことだから。

今頃、迷惑!!って
怒っているかもしれないけれどね。

あらら、くだらないお話。
何の発展性もないお話をしちゃった。
ごめんなさい。
ここは、もっと崇高なことを書く場所よね。

うちの代表は、
建築のことを書いて欲しいから
わたしにバトンを渡したのに💦
って怒っているかも。

ということで、これからは、やりたい放題ね。

建築の話 少々
私のため口 多々

でいいかしら?
代表さま 👅


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