【駒場祭2022】折り鶴の折り方
折り鶴を折ることができれば、連鶴は折ることができます!(多少の根気と丁寧さはいるかもしれませんが…)
ここでは、折り鶴の折り方を紹介しています!皆さんも一度は折ったことがある鶴。久しぶりに折ってみるのも面白いかもしれません。
1.三角形に折る
2.さらに三角形に折る
3.袋になっている部分に手を入れて開き、つぶすように折る
4.裏返す
5.左に伸びている角を右に折り倒す
6.3と同様に折る
7.左右を中心に合わせるようにして折る
8.7で折った部分の上の三角形の部分を折る
9.7と8で折った部分を開いて戻す
10.1枚めくって開くようにしてひし形になるように折る
11.裏返す
12.7と同様に折る
13.8と同様に折る
14.9と同様に、12と13で折った部分を開いて戻す
15.10と同様に折る
16.左右を中心に合わせるようにして折る
17.裏返す
18.16と同様に折る
19.下に伸びた左の部分を内側から折り上げる
20.19と同様に、右側も内側から折り上げる
21.19と20で折った左右のどちらかの先を、内側に折り込む
22.完成
数羽の折り鶴がつながる「連鶴」のつくり方についてはこちら ↓
連鶴を折ってみたくなったあなたへ
(2022.11.22 追記)
現在、私たち東大連鶴サークルは、一緒に連鶴をつくっていただける人を募集しています!
というのも、実は学園祭に出展したのは先日の駒場祭が初めてだったのです。
駒場祭では皆様から温かいご声援をいただきました。そして、私たちとしては、来年以降も五月祭や駒場祭で出展していきたいと考えています。
ですので、もし一緒に連鶴をつくってくださる、出展を手伝ってくださるという方がいらっしゃいましたら、以下のGmailまたはTwitterのDMでご連絡ください!
ちょっと話を聞いてみたいという方も、ぜひお問合せください。
※現在少人数で活動しているため、東大生のみを対象とさせていただきます。大変申し訳ございませんが、ご了承ください。
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