【駒場祭2022】個性豊かな連鶴の作品たち【vol. 1】
「連鶴~折り紙の雅な世界~」へようこそ!
このnoteでは、第73回駒場祭で展示している連鶴の作品を
写真にてお届けします。
個性豊かな連鶴の作品たち
※連鶴がどのようなものなのかを知りたい方は、次章をご覧ください。
江戸時代から伝わってきている連鶴の作品は50ほどあるとされていますが、
今回はそのうちの18の作品をご紹介します。
それぞれ鶴のつながり方や数が異なる、個性豊かな作品となっています。
ぜひお気に入りの作品を探してみてください!
そもそも連鶴とは?(※連鶴をご存じの方は次章に進んでください。)
そもそも連鶴という言葉を初めて聞いた、という方へ。
連鶴とは、一言でいえば
「切り込みを入れた一枚の紙を折ってつくる、数羽の折り鶴がつながった折り紙の作品」
のことです。
一枚の紙からつくっているんだということ、
数羽の折り鶴がつながっているんだということ、
この二点を押さえていただければと思います。
↓連鶴のさらなる情報はこちら
連鶴を折ってみたくなったあなたへ
(2022.11.22 追記)
現在、私たち東大連鶴サークルは、一緒に連鶴をつくっていただける人を募集しています!
というのも、実は学園祭に出展したのは先日の駒場祭が初めてだったのです。
駒場祭では皆様から温かいご声援をいただきました。そして、私たちとしては、来年以降も五月祭や駒場祭で出展していきたいと考えています。
ですので、もし一緒に連鶴をつくってくださる、出展を手伝ってくださるという方がいらっしゃいましたら、以下のGmailまたはTwitterのDMでご連絡ください!
ちょっと話を聞いてみたいという方も、ぜひお問合せください。
※現在少人数で活動しているため、東大生のみを対象とさせていただきます。大変申し訳ございませんが、ご了承ください。
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