【自分ほめ企画】褒めてほしいは黄色信号。
私は、学生の頃から、いつどんな時も、肩をストンと落とすことができます。
つまり、肩にいつも力が入っています。。
一生懸命。頑張り屋。
自分で言うのもなんですが、自他ともに認める、そんな感じの人間です。
今日は、私にとってはとても久しぶりに、企画に参加させていただこうと思います!^^
川ノ森さんの企画、「自分ほめ企画」
川ノ森さん…素敵な企画をありがとうございます!!!
こちらの企画記事、私は冒頭文を読んで、泣きそうになりました。
あぁぁ、褒めてほしい。
私には、1歳10か月の息子がいます。専業主婦です。
育児や家事と時間の折り合いをつけながら、好きな絵を描いて、それをnoteの記事として投稿すること、それが私の日々の楽しみであり、モチベーションであり、社会との接点でもあります。
そこで私、日々頑張っていることって何だろう。箇条書きにしてみました。
息子のお昼寝
息子の食事
家族の食事
息子の生活リズム
Note
隙間時間に?家事
息子を外で遊ばせる
思いつくままに挙げてみましたが、
ただこれって、私が、自分が楽でいるためにしていることかもしれないなぁ、と思いました。
(いや、褒めてもらえるなら褒めてほしいが本音ですが!)
ただ、褒められなくたってやる!くらいのモチベーションでやっています。強がりですかねw
だけど、でも、じゃぁ、先ほどの泣きたくなるほどの褒めてもらいたい気持ちってなんなのだろう・・・
そう自分に問いかけたときに、
再び浮かび上がってきた気持ちをことばにするなら、
誰も傷つかないでほしい
意味不明ですよね。
説明しようとは思いません。共感してくれる方もたくさんいると思います。
あるいは、感傷的だなぁと思われるかもしれない。
そして、数秒後、気付くかもしれないです。
「おめでたいなぁ」
でも、いいんです。投稿する以上、読んで下さる方にどんなふうに届くのかドキドキしている分まで心をアツくした上で、投稿ボタンを押します。
大丈夫です。
ほめてほしいことを明確にできないのですが、今回企画に参加して、この気持ちが苦しいのだという事実に気が付けたことが、よかったなって思っています。
もちろん、この気持ちを手放そうとは思っていません。
ただ、それによって自分が泣いているのなら、そこまでこだわる気持ちではないのかなって。
手放したところで、きっと私が心配していることは起こらないんだろうなって、
そう思えるのです。
自分だけに与えられたこの場所で、
泣かないように、これからも変わらず心地よいことをしていたいなって思います。
川ノ森さん、育児の話ではなくなってしまいました。
でも、川ノ森さんの企画だから書けました。
きっとハグしてくれると信じて、心の声を書いてみました。
今後ともよろしくお願いいたします(^-^)