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公開まであと3ヶ月

ある絵本に出会ったのは2017年12月。
初版から1年以上たってから、、、
キンコン西野さんにはテレビを通して存じ上げてましたが絵本作家になりますとかいうのを新聞かネットニュースで見て、ふーん🙂 程度の解釈でした。

私は絵本に出会う前に
赤い表紙の革命のファンファーレという本に出会って、やっとここで西野亮廣さんと絵本作家の にしのあきひろさんに出会って、前の作品を買い漁りました。
そんなところで元ジャニヲタ、現kpopヲタの集中力を発揮www

読めば読むほど自分が当時おかれていた立場に似ていたり、はげまされたり、
ひたすら行動してる方の言葉はずしっとくるものばかりで
さらには えんとつ町のプペルの絵本の物語に涙して西野さんの講演会にうかがったりしていました。

いつの間にか一読者から私はお客様なのかスタッフなのかわからないボラスタに変身していましたw

大きくプペルをおすすめしたいと感じたきっかけは2018年5月にあった スナック西野と 20人限定の「えんとつ町のプペル」の映画のストーリーを西野さんが語る会に参加したことでした。

スナック西野では色んなプロジェクトの話をされたあと、2018年の5月も泥酔西野さん。
今では定番w(詳しくは 西野亮廣エンタメ研究所と タムココサロンでお楽しみください。)
懇意にされてる芸人さんと役者さんがお迎えにきてくださいましたwww

オンラインサロンを運営されているとはいえ、有名人の方が自らでむいて 一般の主婦から社長、会社員、色んなたちばの方と話してドブ板営業してるのを感じることができました。

翌日には映画のストーリーを西野さんが語るというイベント。
いまや 台本もチケット付きで🎫販売されていますが、当時はまだ映画プペルの物語の全ては西野さんのPC💻の中だったとおもいます。

西野さんが読むストーリーに 私は恥ずかしいほど泣いて絶対映画で見たい!とか思ったのですが 失礼ながらまだ半信半疑でした。

美術館建設のためのリアルポルカも自然発生的にはじまり、期待の高さも感じました。

写真はポルカするオカン。↓スライドショーw

西野さんのドブ板営業にまんまとはまった主婦は 韓国料理教室開いては絵本を売ってみたり
絵本展、講演会のお手伝いしてみたり
満願寺で毎日ボラスタしたり、ポルカしてパリにいってみたり、たくさんの皆さんといろんな体験をしてきました。
さきほどお手伝いと書きましたがその言葉はまちがっていて勉強させてもらった2年でした。
今も続くドブ板営業、尊敬でしかありません。

主婦の私もここまできたら、映画公開までの道のり最後まで見届けるしかない!と思っています。
スタッフでもないのにおかしいwww

本やエンタメ研究所での記事の言葉で救われたただの読者で関係者でもなんでもない人だけれど 西野さんの1つの通過点を一緒に共有いただいている気分で ものつくりの裏側を見せていただいてボラスタやり続けてたら あー 楽し!になってしまっていました。

素敵な物語「えんとつ町のプペル」前売り おかんも持ってますので いつでもお声がけください。
みんなで見たいです^ ^
いよいよ公開楽しみで仕方ないです。

西野本人が「西野絵本」のストーリーの全貌を語る会がリターンのクラファンはこちら💁‍♀️
映画えんとつ町のプペル

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