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TFTでマスターの底から上がるために記録を残す part3

patch 13.4

1試合目 4位 10pt→26pt センチネルハイマー
2試合目 5位 26pt→16pt アーゴットリロール
3試合目 1位 16pt→53pt 伏兵スミーチ

1試合目

アイテムオーグを取ってスクラップに向かおうとしていたが、アカデミーアイテムが「ガンブレ」で涙も持っていたので、センチネルハイマーに向かった。
ビジョナリーとセンチネルのどちらが強いかはわからない。
競合はいたが、早めにイラオイが重なり、4ステを勝つことができた。
5ステの途中から負け始めて、最終4位


反省点

  • 全体的にはあまり悪くなく、運も良かったため、4位に入れた。ジェイスを引いて重ねれば順位が上がったかもしれない

  • コーキを重ねていれば、もう少し上がったかもしれない

  • 初手のオーグメントは他のものでも良かった(アカデミーアイテムをチェック)

  • 最後18ダメージでちょうど倒れた。ランブルを重ねれば生きていた可能性あり(メルもいるため)

  • 上位の編成は

    • スクラップエコー(エコー2体)

    • 黒薔薇シルコ

    • アーゴットリロール

2試合目

初手のオーグメントから迷って、金銭オーグメントを取る。
そのため2ステが勝てなくなったので、リロール構成に向かう。
ゼリが重なりそうだったため、ゼリに行こうと思ったが、アイテムを見たことと、アーゴットのほうが最終的に強そうだったため、アーゴットリロールに。
ポータルがゴールドをもらえるものだったため、全体的にゴールドが多く、盤面が強かった。
4ステもポロポロと落とし、最終5位

反省点

  • 初手のオーグメント選択の根拠が薄いのと、金銭をとり、ゴールドのポータルだったため、リロール構成じゃなくて良かった。

  • 耐久が上がる新アノマリーを選択した。これは悪くはなかったと思うが、ベストではない可能性がある。

    • このアノマリーを選んだためにセトを重ねるリロールをしたが、8lv砲兵4の方が強いかもしれない

    • どうせフロントは耐えきれないので火力の方が良かったかもしれない。

  • 上位の編成は

    • ソサ6フォームスワッパー4

    • スクラップ

    • センチネルレナータ(センチ6ビジョナリー4)

    • 執行官8

3試合目

初手で「歩く鍛冶場」を選択して、アーティファクトがつよく、今強い編成であるスミーチに向かった。
3-2から勝つためにカミールを星2にし、スミーチ(エコー)のアイテムを乗せて進行した。
スミーチを重ねるLv7リロールを選択。2手目のオーグメントは「投資完了」を取り、3ステ勝ちつつお金を貯める動きをした。
スミーチ星2の時点でパワーは感じ、星3がかなり強かった。
最後負けかけたがメルが頑張り、1位

反省点

  • へらの選択で伏兵を選んだが、その後のオーグメントで伏兵が出た。

    • ファイアーライトとかなり迷ったが、オーグメントで伏兵が来る可能性をあまり考慮していなかった。

  • エコーの2体目が星2になると、おそらくロリスより強いので、入れ替えを視野にいれる

  • 全体的に良かった。

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