ペパハンより願い下げなる存在は…。

FiNANCiEコミュニティにとって、ペパハン（すぐ売る人）より、ご勘弁を願いたいのは”クレーマー”です。

前日も”それっぽい”投稿があったため、この記事を書いています。

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僕たちが求めているのはサポーターであり、「お客様」ではありません。

トークンの販売者は我々で、ホルダーは購入者ですから、通常の商取引では「ホルダーはお客様」です。

ただ、「俺（私）はお客様だ」体質の人は、どうか「どきまも♡Game Project」コミュニティから退場願いたいと思います。

「お金を出す＝偉い」と考える人が、驚くべきことに、存在します。
適当に石を100回投げたら1回当たるぐらいの割合でいるんじゃないかな…。

当然ですが、お客様だって偉いわけじゃない。
なんでも許されるわけじゃない。

ピカピカの小学1年生だって知ってる公式です。

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ドイツの哲学者エーリッヒ・フロム（1900-1980）の著書に「自由からの逃走」というタイトルがあります。

自由から逃げる？？

よく考えてみれば、語義矛盾を感じませんか？

制限や束縛から逃げて「自由」は獲得するものなのに、”自由から逃走する”とはどういうことでしょう。

自由とは、「好き勝手に振る舞っていい、ひゃほーい♪」を意味しない、ということです。

僕たちはコミュニティに生きます。

地球というコミュニティ。
日本というコミュニティ。
会社　　　〃
学校　　　〃

先ほど、サウナに行きました。
（好きなんです🧖‍）

サウナルームも一種のコミュニティです。
そこでは、おじさんたちが静かに汗を流しています。
寝転んだり、大声で話したりする人はいません。

銭湯の注意書きを見なくても、おじさんたちは秩序に従って行動しています。
サウナコミュニティに属するならば、守るべき振る舞いがあります。

これらの基本的な倫理から外れる人は、コミュニティにとっての腫瘍（当然、悪玉）となるのです。

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残念ながら、悪意は善意よりも強い拡散パワーを持っています。

コミュニティにネガティブなコメントが1つでも付くと、悪性のウイルスのように空気を汚染します。

フィナンシェ「どきまも♡GameProject」、もとい「ZUTTO MAMORU」プロジェクトは、イラストレーターmamoruさんが描く優しい「まもるワールド」を広めるために活動するプロジェクトです。

他者への愛がない人は、このコミュニティにはそもそも合いません。

トークンはレシートではありません。
仲間の証です。

現役の女子高生を迎えて（※）挑戦する革新的なメタバースゲーム制作プロジェクトは、ある意味で”うまくいかないこと”を前提にしたハードなチャレンジです。

「お客様」を満足させるには、相当な（本当に長い）時間がかかるでしょう。
※https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000124629.html

その時間経過さえも共に楽しめる人に、「どきまもトークン」を持ってほしいなーと心から願います。

「どきまも」とともに、夢を見ましょう！

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できれば今週中に「チャージ→報告」ください。
よろしくお願いしまも🙇‍