System-Oneの続編
前回System-oneについて投稿させて頂きました。最後に課題として専用タイマーが未入手であるものの、ラック以上に入手困難であることは間違いなく、半ば締めていたのですが、ラッキーな事にその専用タイマーを入手する事が出来たのです。
調べてみると、専用タイマーのモデル名はDS-100でもDS-200ではありませんでした。
正式名称はSystem one program timerです。
ナカミチには珍しい数字が含まれないモデルで、数多あるモデルの中でも数モデルしかありません。それが入手することが出来るとは。。。
DS-100を重ねて比較してみました。
幅だけでなく、高さも違いますね。それと操作パネルのスイッチ数は同じですが、取り付けピッチが違います。当初はパネルとシャーシをネット検索画像をもとに作成し、中身としてDS-100を入れ様かとも思いましたが、それも不要になりました。
やはりこのシステムはラックに入れて、運用する(飾る)のがベストの様です。
2024.8.27