求むもの、求められるもの。
企業が就活生に求めるものとして、適性検査を用いるのは普通になってきてるのかな、と思います。選考する、人材を選ぶ側として、参考にする。数値化してヒトを選ぶ。
https://nulljapan.jp/presen-graph/
これは、グラフの作り方のページ
こうして、
グラフにすることで見えてくること
見え方や捉え方、様々だろうけど。
選ぶ側としても今は必要な情報なのでしょう。
世間を賑わす政治家の皆さんにも、これから政治に関わろうと立候補する人にも、是非能力適性検査を実施してプロフィールと共に更新してもらいたい。
もし、政治家の定年制は愚問だというなら、一度その役を得たなら、なんとしてもそこに居座る!!みたいな世界ならば。ぜひとも、定期的に身体検査と能力適性検査を実施して公開してはどうかと思うわけですよね。
まさに、人選が大事。
国民に選ばれる国民が選ぶことで成立する。
選ぶ側にとっても有利な有益な様々な情報は必要なわけで、そのなかで、求むものとはなにか、求められるものとはなにか、その選び方としては今まで間違い、ミスったこともあったかもしれない、興味すらない方もいるだろう。いまある、現在までの道のり。ならば、この情報化社会にあって、彼らの情報は晒してこそ選ばれるもの、なんだろうなと。
そして、国民は、どうゆう人が適任と思うかを何度でも挑戦すればいいと思う。望んで求めて選んだ人が、選んで良かった人であるか、求むもの求めるものとゆうのはどうゆうことか、どうゆう人が適しているのか、思いの外違ったとゆうことも起こるでしょう。そうして人選の挑戦を繰り返して、求め求められる関係性としても、立場で役を全うすることも、社会を構築・社会を構成することの基盤とか、無関係でもない日常や生活に密接にあることを捉える、繋がることでの効果とする。今とは違った未来が見えてくるかもしれないな、と。
やったらいいじゃない、
能力適性検査
を、お薦めします。
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