地球人こその・・
上↑、最近みないなあ、こんな人こんな事って思って書いたの。
最近起きてる物事や耳に目にすることは、きっと、信じるな!疑え!ってことですよね。
確かさや正しさが崩れているとゆうか、見せかけ、マヤカシで、本物は別物だった!みたいな。
数十年で築かれたモノゴトは、当たり前に通るべき道だったかもしれないけど、導き手は違うところにあって、靄がかかって隠されていたんじゃないか。正しくて明るくて豊かそうだったけど、本当は心身に傷を負い、正しいと暗示をかけながらかけられながら、実際は乏しくなっていた。そんな道筋を構築してきてしまったんじゃなかろうか、と。
だから、単純に言えば、封じられた我々はどんどん面白くない人になってる。
もしかしたら、できることやできたことはもっともっと沢山あって、あんなこともこんなことも、あんな人もこんな人も、日々びっくり仰天があって、出逢いながら感動しながら自らの持つナニモノかを見出したり磨いたりして、存在し合うことができていたかもしれない。
決まった枠や型やそんなものにははまらない、個々人の個性溢れる姿がもっともっとあったかもしれない。今も無いとは言えないだろうけど。おおかた、ハマってしまった人達多数で、そうゆう時間を費やした。
信じすぎて麻痺した時間、信じるとか知らないままに有るものを当たり前にしてしまった時間。
私たち、
人間であり、地球人であり、宇宙人なんだもの。
摩訶不思議バンザイ!、不思議なことこそ当たり前で興味深いことではないか。
なんで、どうして、って素晴らしいことよ。
疑心暗鬼ではなくて、素直に疑う=思う考える感じる
そう、だから、いつだって大きな物事の裏に気づきやキッカケがある、大きな渦だけじゃないってこと、おっと危ないって外れてゆくことも良し。少しずつでも、おもしろくなれ、おもしろくなれなれなーれ。
宇宙人地球人日本人なりの独特な面白みが、やわらかくあたたかく広がってってこの先、今とは違う景色を見て聞いて触れて感じて、そんな時間が続いたらどうかなぁって。書いてみた。
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