どの年代にも戻りたくない63歳老人の振り返り
戻れるとしたら
いつが良いですか?
10代、20代、30代、40代、50代
と聞かれたら
私は
どの年代にも戻りたくないです。
10代は勉強できないし勉強しても成績が良くないし18歳からは毎日セミナーという予備校に通うため新聞奨学生になり、新聞屋の連中にいじめられたり勉強の邪魔をされたりしながら、龍谷大学法学部を目指していましたね。今思うと新聞配達や拡張、集金、チラシ折込、証券書くをやりながら、毎日眠たいけど、仕事終えたら、勉強していた。東京都は拡張は強制でしたね。新聞勧誘の営業を拡張と言います。
20代は前半は新聞奨学や新聞バイトをやりながら家族からの経済的支援を得受けずに自立しながら龍谷大学法学部卒業しましたね。東京都のような拡張が強制されなかったので、その点は良かったです。公務員受験勉強しながらの新聞奨学は無理でしたので、辞めて一帰省して自宅で猛勉強しました。1日12時間3か月から4か月勉強しましたね。新聞奨学やりながらも昼夜逆転しながら受験勉強しましたね。
京都府庁上級、裁判所事務官中級、国家公務員中級、福井県大卒警察官の4つの公務員試験に合格しましたね。
先に内定受けた国家公務員中級で就職決めました。京都府庁は3月末に内定で舞鶴でしたので辞退しましたね。警察官は内定不採用でした。裁判所事務官中級は名古屋家庭裁判所でしたので辞退しました。
なんか新聞屋が大変でしたね。今思うとキャンパスライフなんて楽しむことなんで全然できませんでしたね。
1985年に国家公務員として働きますが
1989年あたりで、なんか人間関係に悩み辞めたくなりましたね。
公務員と新聞屋を過ごした20代には戻りたくないです。
30代や40代はバワハラや暴力上司のせいでパニック障害になるし、胃潰瘍になるし、子育てや仕事ばかりでなんか今思うと大変でしたね。
50代はずっと休職や復職の繰り返して2020年3月に早期退職で全然戻りたいとは思いません、
63歳の今が良いかもしれません。
毎日部屋に籠って
お金の心配もなく
年金をもらい
安心して貯金を使い
YouTubeみたり
noteしたり
テレビみたり
xのアマギフ懸賞の企画に応募して50万円以上は当選していますし
今の生活が案外と心地よいのかもしれません。
体は不自由な面はあるけど
お金の心配もなく
朝飯食べて
アマギフ懸賞の企画に応募し
毎朝30分歩いて
お風呂入り
パソコンで遊んで
お昼食べて
アマギフ懸賞の企画に応募
パソコンで遊んで
夕食後の薬と寝る前の薬飲んで寝る
生活が
良いのかもしれません。
あと何年今の生活
つまり部屋に籠って毎日平和に暮らせるのか?
障害以外の部分で健康であれば今の生活は暮らせると思いますが
寝たきりとか病気になってしまうと( ^ω^)・・・無理かもしれない
あと何年平穏に生きれるのか?わかりませんが長く生きたいです。
今の生活が続きますようにお祈りいたします。
お金の心配もないので
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私の年金額と資産は(・・?国家公務員の職場は(・・?
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