【ノンケまで!?】フィリピンのふんどし、バハッグについてまとめてみた!
こんにちは!トビーフランシアと申します!
世界には色んな下着がありますよね。ブリーフやトランクス、おパンツやおパンティーなど様々な種類があります。(筋トレ用のサポーターは暗黒物質が見えてしまうので下着に含みません。)
その中には日本ではおなじみのふんどしも含まれます。
日本でもふんどしの歴史はとても長く女性の方も使用しているのですが、なんとフィリピンにもバハッグと言われるふんどしのようなものがあるのをご存知ですか!?
今回の記事はフィリピンのバハッグと共にちょっとした歴史について書いていこうと思います!
【バハッグとは!?】
バハッグとはフィリピンのバジャウ族やイフガオ族などの民族が着用するフィリピン版ふんどしです。
手編みでバハッグは作られていて、アソコを隠しているにも関わらず少し派手なデザインになっておりますので女子の方は思わずチラッと見てしまいますよね。中にはお芋やフィリピン産バナナを入れてしまうとんでもない人もいたとのこと!
バハッグの巻き方にもフィリピンの文化が込められていて、バハラナ精神を思いながら神様にお祈りを捧げるそうです(大嘘)
今現在でもフィリピンにいる民族はお祭りの際にバハッグを付けて、歌って踊るとのことでそれはまるで飲み会での裸踊りのようで日本人の方にも何かしら馴染みを感じるかと思います。
上記の動画でもバハッグを付けたままレスリングをする競技があって、お相撲に似ていますが短パンをはいている時点で邪道だと思います(笑)
まとめ
みなさんいかがでしょうか!?フィリピンにもいろんな文化がありますがその中には日本にとても似たようなものがたくさんあります。
そのためお互い文化を理解できたらと思います!
それでは次回の記事でまたお会いしましょう!!
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