しゃべるピアノ｜#物語の欠片

これは物語の欠片です。あなたの手で完成させてください。

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お題

以下の冒頭文を利用し、全体で410字以内の『しゃべるピアノ』というタイトルの物語を書きあげてください。

その男は毎日のように路上でピアノ演奏のパフォーマンスをしていた。

彼の演奏はそれは素晴らしく、観客たちから毎回のように多くの投げ銭による収入を得ていた。

しかし、ある日のこと急に演奏が止まってしまった。

完成された物語たち

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他のお題

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企画について

これは実験的な企画です。

他の人が考えた『ショートショートの前半』または『アイディア』から面白い作品を書くことができるかというもので、新下彗さんの以下記事のコメント欄から持ち上がった企画です。

面白いかどうかは分からないけど、とりあえず試しにやってみようか、という段階ですので、（物語の続きが1つも書かれることなく）未完で終わる可能性すらあります。

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参加について

とりあえず、新下彗さんやりみっとさんとお互いにお題を出しながら、面白いかどうかも含めて実験的にやってみる予定ですが、（当たり前ですが）ご自由にご参加いただいて大丈夫です。

記事中に、本記事へのリンクを張って頂ければ通知で分かりますので、その際は是非とも読ませていただきます。

追記：
本文中に #物語の欠片 #完成された物語 などのハッシュタグを含めて頂けると、他の方も見つけやすいかと思いますので是非です。

タイトルは『しゃべるピアノ｜#完成された物語』みたいなものが分かりやすいかと思いますが、そのあたりもとりあえずご自由にという感じです。

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補足

この記事のようにお題を出してくださっても（もちろん）大丈夫です。

その時もこの記事のリンクを張って頂ければ気づきますので、消化できそうなお題があれば私も挑戦してみたい所存ではあります（が書けるかどうかは正直わかりません……）。

#小説 #ショートショート #物語の欠片 #ピアノ