【社内紹介】toBeMのカルチャーここにあり!創業時から脈々と続く成果発表会とは?
こんにちは、採用担当の佐藤です。
今回は、先日行われた成果発表会についてご紹介します。
成果発表会とは?
従業員が四半期ごとの成果を発表する全社イベントです。実は、創業当初まだ従業員が7~8人の頃から開催をしていました。
意義・コンセプトは、大きく次の3点です。
当社の事例を共有することで、今後の営業提案やプロジェクトに活かす。
成果に至るまでの行動プロセスを知ることで社員全員に気づきを与える。
当社が更なる価値をお客さまに提供するため、メンバー達からアイデアを募る。
従業員が楽しみながら企画・運営
運営は従業員の有志メンバー10名前後で行っています。
実は毎回裏コンセプトがあり、それにちなんだ仮装や資料を使って会を盛り上げています。重要な会だからこそ、やる側も思いっきり楽しむのです!
そして今回の裏コンセプトはハワイ。
「”オハナ”の文化を取り入れて、家族のような強い結束でチームで達成しよう!」という想いを込めています。
みんなでアロハシャツを持参したり、ウクレレを持ってきてBGMにしたり、かなり自由に会を盛り上げています。
運営のメンバーだけではなく、部長、MGRや役員も一緒になって裏コンセプトを盛り上げています。
中には、かなり凝った衣装で登場する人もおり、チャット欄にコメントが飛び交います(笑)
CEO 小池のメッセージ
この成果発表会はCEOの小池の思い入れも深い社内行事です。小池のメッセージの一部を以下にご紹介します。
この成果発表会は、まさにtoBeマーケティングのカルチャーを象徴するイベントです。
新入社員からはよく「もっとカッチリした会社かと思ったら、実際には思っていたよりノリが良い会社」と言われることがあります。
この記事を通して会社の雰囲気を少しでも感じとっていただけたら嬉しいです!