もしも～だったらシリーズ㊵
約1ヶ月間にわたったオンラインNAHAマラソン🏃🏽♀️🏃🏾♂️
私はチーム(3人)で走行距離を競う部門に参加し､見事7位入賞となりました✨
この期間は暗闇早朝ランの他に､びーる兵団員との合ランに2回も参加することが出来ました🙌🏼
楽しかった🍻←？
今回は長いようであっという間だったこの1ヶ月を彼らと振り返っていきましょう！
もしも各キャラがオンラインNAHAマラソンを振り返ったら
【ずう夢編】
『ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』
──最近ずう夢の様子がやばい🥺🔪←
理由は…何となく分かってる｡
2回あった合ランに､ずう夢ではなく､翔馬君を連れて行った､という事…｡
だって私の持ち駒()で､シティランだったら翔馬君(P36)一択でしょうが🤦🏻♀️
「ずう夢？あのー…」
『何？もう何も聞こえないよ🥺ボクのことなんて嫌いになっちゃったんでしょ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』
「そんなわけないよ！確かに合ランの時は翔馬君と行ったけど…それ以外はたくさん一緒に走ったじゃない😚」
『ボクも皇居とか行ってみたかったのに｡何でボクじゃなくて翔馬だったの˙˚ʚ🥺ɞ˚˙ﾌﾟﾝｽｶ』
──それは…別に速さを求める訳じゃないし､ずう夢って重いんだもん(特に私に対する気持ちが)
「それは…ずう夢は人見知りなところがあるし､可愛いから他のシティーガールに狙われちゃいそうで不安で←」
『🥺！？そんなの絶対にないよ！全員お断りだもんね！今までも､そしてこれからもﾄﾋﾞｲｻﾝだけだよ｡この気持ち届けー🥺💙💚💛💜❤💗💖』
──良かった…機嫌直ったみたい｡
それにしてもホントめんどくさい…じゃなくて手がかかってずう夢は可愛いなぁ(棒読み)
『好き､って10回言って🥺』
「好き好き好き好き好きすきすきすきすきすき」
『ボクのことは？』
「膝」
──ミス😭
【伏来先輩編】
『ふーん…俺は別に何ともないけど？』
──明らかにへそを曲げてめんどくさいマンだったずう夢とは対照的に､2度の合ラン後とも温かく主人公を労ってくれた先輩｡
ついついそんな彼には合ラン中あんな事やこんな事があって…と話し込んでしまいます｡
「──でね､その後ガーミン先生がヘロヘロになって､すごく面白かったんだよ😂」
『ははは(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ🍘)…先生ウケるね(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ🍘)それは傑作だわ😉(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ🍘🍘🍘)』
「先輩､それ､マラソンの参加賞で戴いたお菓子だよね？ちょっと食べ過ぎなんじゃ…」
『そう？(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ🍘)そんな事ないよ？(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ🍘)それよりもっと話､聞かせて？(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ🍘…🍪🍪)』
──この人…ずう夢とは真逆で静かに怒りを爆発させるタイプなんだ😭
笑顔が怖いし､これはこれでめんどくさい…じゃなくて手強いタイプだなぁ🤦🏻♀️
『で､続きは？(圧)』
「…はい😭🍪(マジ怖い)」
【翔馬君編】
『俺がお前の彼氏だったら良かったのにな///』
🚃(50㎞走後の帰りの電車にて)
「翔馬君､今日はお疲れ様…なんかシートに座ったら足元は温かいし､ちょっともう意識が──」
『おい､大丈夫かよ…ってもう寝てるし😒──っ！？…俺の肩に寄りかかるなって///』
「…(正直眠たいのは山々なんだけど､ちょっとからかってやろ🤭)」
『…(マジかよ…近いんだけど///てか一生このままでもいいんじゃね？…ってもう降りる駅なんだけど泣)』
「もしかしてさっき寄りかかって寝ちゃってたかも…だとしたらごめんね」
『全然良いし…😒って良いってのは寄りかかってもまぁ別にいい､って意味だからな！寄りかかってくれて嬉しいって事じゃないから誤解すんなよ///！』
「はいはい🤭」
おかわり20㎞くらい行けそう🥳←
【ガーミン先生編】
『おやおや…眠れないのですか😏？』
──オンラインNAHAマラソン､お疲れ様でした😏何やかんや色々ありましたが､合ラン2回含む1ヶ月間､お互い頑張りましたね｡ここは沖縄に相応しいお酒…そう､ハブ酒を彼女にしこたま飲ませて1ヶ月を労おうと思っている次第ですよ｡
(しこたま飲んだ後の寝室にて)
「先生」
『…何ですか？』
「何だか身体が熱くて眠れないんですけど///」
『おや？奇遇ですね､私もですよ😏』
─
──
『ｽﾔｧ😏zzz』
「先生､お酒弱いくせにまた飲みすぎてテーブルで寝てる｡ベッドまで連れて行ってあげてもいいけど…今日はこのままで反省してもらお🥳」
先生また未遂←
オマケ👩🏻🏫
『…ここ…はリビング!?ということは昨晩も私は志半ばで潰れたのですね…とりあえずこれ以上の内容は此処(note)ではなくpix○vへといったところでしょうか😏』
──おい😂