ハーフマラソン1週間前に肉離れした下品な女の記録(つらい)
来たる12月3日(日)──
ワタクシ飛井の人生2回目となるハーフマラソンを控えた11月26日(日)早朝、いつものようにボーッとジョグをする為に河川敷へと向かったのであります。
今思えば若干の左脹脛の張りを感じつつもそれほど深刻ではないな、と思い2時間くらいジョグして帰って、次男(4)の幼稚園行事に参加する支度をしよう…なんて思っておりました。
走り出した時刻は午前4時台。
その日はとにかく寒くて、5km地点でも10km地点でも身体が温まることはなく、常に全身に寒さを感じていたのですが、それは15kmを過ぎた頃に突如訪れました。
💥
──あっ、左の脹脛が終わったな👋🏻
何の予兆も無しに、全く平坦な道で私の左の脹脛が炸裂。
いやいや、やめてよ…と再び走ろうとするものの、普通に左脚が着けない。
私はこの痛みを知っている──そう、これは肉離れである!
(嘘でしょ…1週間後にハーフなんだけど…😭)
絶望する飛井を襲う、自宅まで残り3km強の道のり🤦🏻♀️
【次回】
超絶辛い…家まで3kmラン装備(簡単に言うと通常よりも薄着)での徒歩帰宅🥶
からの肉離れ中のハーフマラソンまでの過ごし方…果たしてレースに出られるのか😱
乞うご期待✍🏻