第六感それは、みえない命のつながりの元、命を守りあってるのかもしれない。
こんばんは。
生命の器の中にある命
その命を生き抜く
そしてよく死ぬことを考え
幸動しているとある看護師です。
五感の感覚を研ぎ澄ませているとさらに
自らの身を守るために
危険を予知して命を守り、
生物として生存していくために
昔はもっと使われていて
現代に、わずかに残された機能として
第6感の部類があるのではないかと思います。
上から降りてくる
予感がしてそれが的中するとまではいかなくとも
なんとなく、虫の居所が悪い
なんとなく、この空気感に違和感がある
そこを正直に感じて
行動を変化したり、思いきって判断する
そういうことが
自分の身を守ることにつながることがある。
むしろ
その自分の違和感に正直になること
それは、自分の直観、自分の心にうそをつかない
自分の心をまずまっすぐみつめることであると思う。
そこから
なぜ違和感を感じたのか
それは、最終的には
自分の心の姿勢がすべて影響している
でもまず、
その違和感を感じて対処することも大切。
違和感がこころの叫び、悲鳴のときもあるから。
それが、次来る未来を感じている
奥深い自分からの警告の時もあるから。
そしてそれは
今まで生きてきた経験
失敗、成功かかわらず、
自ら実行して転んで、それでも
立ち上がった数
それが第六感の幅を広くする。
そして、
日々の自らの気持ちとの対話
自らだけでなく、そこにつながる父母、ご先祖様
との対話
信じるものとの対話、心を通じての対話
そこの実行の深さが
第六感の質を深くする
そんな気がしてます。
第六感
それはどちらかというと
危険、警告のときのほうが
私は日常に多いです。
仕事柄
こんな鈍感なマイペースな私でも
『異常の早期発見、予測』
『患者、その家族の状態の危険予測』
『今日の病棟全体のチームのメンバーとの関係性の予測』を
日々求められてます
それが些細な事でも、その行動に反映してくる。
だから、
私の場合は
日々、危険とか異常を回避する、守る
そういう側面からの
第六感の深さが深くなる
それは時折
反対に作用すると
疑い深さ、執念深さとなってくる
できることなら
愛、心の対話、
思いやり
暖かさを
敏感に
第六感で感じ取り
思いあう、
そんな第六感を深くしていきたい
そう思います。
こんな危険予測、警戒に対する
側面の第六感だけに長けている私でも
愛と心がつながっている
そう思うことがあります。
母、妹とは、
しばしばこんなことがあります
~私が電話を母にしようとすると、
実は妹が母に電話している最中であった~
~母と話そうと心を決めて電話をとったら
まさに母から電話がかかってきた~
~妹と連絡をとりあっているときにまさに
母からメールがくる~
きっとお互いの見えない何かが
つながっており
今連絡する時だよと
見えない感覚が第六感が働いていて
私は見えない絆に
見えない家族の関係性に守られている
そうおもうことがあります。
~今日は五感から命を感じるという
連日の気づきの続きとして
その感覚を研ぎ澄ませたとき
心の対話をしたとき
何かを目的をもって
自ら鍛錬の元、感覚を鋭くしたとき
人は第六感の幅と深さを
変化していくこと
そしてだれもが、
見えないつながりのもと
あなたの第六感を
刺激する
大切なあなたの命を守る
誰かがいることを
お伝えしました。~
あなたの第六感それは
何についてよく、
働きますか
どんなときに
自らの命を守り
命を感じるために
働きますか
今日もあなたの命が
大切な何か、つながりに守られて
幸せな予感の元
よき夜をお過ごしになることを
祈って。
おやすみなさいませ。