『そうなんだ。』そう分かち合ってチームの命を育んでいく。
こんにちは
生命という
器の中にある命
その命を生き
そしてよく死ぬ
そのことを考え
そして生きてます。
本当の自信を培う
そのためにできることとその視点を
昨日記してみました。
心の根っこを深くはる
そして他人からの評価でなくて
自分の心との対話、そこからの自分を認めること。
それが本当の自信。
その中でも
チームでやり抜く自信をつけるには
何が必要か
それは
『気もちの、分かち合い。』
そんな分かち合いの会話をした。
予期せぬ大変なときってある。
それを後で、語るのは、
意味がないことかもしれない。
でもそのときの気もちを理解する。
お互いに共有して、
お互いにお互いの気もちを尊重したら
理解が少し。ほんの少しできる。
そこにつながりが生まれる。
信頼の種が生まれる。
あれが大変だった、あれがつらかった
そういうことって
なかなか言えない。
それを言うと愚痴というか、甘えというか
そうなってしまうかも。。
そう思い思いとどまることもある。
でも
大変なことも
悔しいことも
苦しいことも
幸せなこと
楽しいこと
よかったことと
同じように
どんな気もちだったか
どんな感情が沸いたか
そこを分かち合う
それが大切。
そう思うのです。
そんな分かち合いのポイントが
大切な本
『気もちの授業』に記されてました。
そのとき分かち合って
互いを理解しようとしたとき
そのチームの命が、生命力が育まれる。
そして
チームを信じることができる。
私たちならできる
このメンツならやってける。
~今日は、チームの心
つまり、チームの命を育てる
気づきを記しました。
家族、会社、友達の集まりで
何をしたか、どんな結果を得たか
そんなことは話が日常に上がりますが
大切な人と
どんな気持ちだったか、
どんな感情だったか
それをお互い分かち合うことって
あるようでなかったりしませんか。
まず自身で気もちを感じる。
そのあとは大切な一人と。
そしてそのあとは
大切な誰かと誰か数人で。
あなたの気もちを
分かち合う。
ちょっと勇気がいりますが
ぜひ一緒に、共に
やっていきたいです。
今日のあなたは
誰かと
分かち合いされてますか。
自分自身の心を自分自身で
分かち合う
それは自分しかできない
そして自分が初めにできうること
そこから私も
今日も始めてみます
~あなたが今日も命があって
そして私にも命があって
今日も生き抜いていること
そこに感謝して
よき午後をお過ごしくださいませ~