一緒に感じて『いのち』を伝える。
こんにちは
生命という器の中にある命
その命を生き
そしてよく死ぬそちらを考え
行動しそして生き抜いている
とある看護師です。
一昨日
袖振る御縁を大切にお知らせしている
『いのちのまつり』
そちらについて記事を書きました。
共に縁の下で御縁のもとに、命を感じ、そして繋がり引き継いでいく。|命に向き合うとある看護師
11月4日です。
草場一壽さん絵本『いのちのまつり』
トークライブ in明石
テーマは
つなぐ『いのち』~これからも~
そこでは
いのちを感じる事について大切にしていました。
子どもたちには、一番伝わる方法それは何か
『感じてもらうこと』
その大切にしていることが
私の心にも感じるものがあり
記したいです。
1)明石おやこ劇場の方が大切にしていること
あかしおやこ劇場の
宮崎理事長さんが、22日御会いしてお話したときに
おっしゃっていました。
~私達は
『いのちを感じる事』を大切にしていきたい。
そこから
子供達それぞれが、自ら少し気づいていくことを
大切に
こどもたちに今、あるいのちを感じてほしい。~
共に、『いのち』を感じる事
それは、様々なことを通してできる
日常の中でも。
その日常、現実の中で
何かを誰もが大切にして
今生きてること
今その生きてる幸せを
いのちを感じている。
人それぞれ様々。
NPO法人明石おやこ劇場では
以下を着目しています
だから上記を通して
『いのち』を感じる事
そこを大切にしている。
活動されている佐伯さんは
この11月4日の
草場一壽 絵本『いのちのまつり』について
こうおっしゃっていました
2)忘れていたいのちについて感じる事
子どもだけでなく
大人も
命について感じる事
それはあっていいはずです。
私達は、当たり前にあるいのち
それを日々の中で忘れてしまって
そんな機会もなく
生活に追われて
感じることもなく、気づくこともなく
そして気が付けば、
時間がすぎてしまっている
そしてあえてそこに時間をとることも
難しいこともある。
そもそも『感じる』ということ
それはどんなことなんだろう
感じるとは何か。
あかし子どもの劇場では
劇や芸術、子どもに様々な体験を共にすること
そちらを通して
五感を通して感じてもらい
そこから生まれる気持ちを感じてもらうことを
そして心が動かされること
大切にしてるなと
暖かい気持になってきます。
そして考えるのです。
私達大人が、『いのちを感じる』そんな瞬間は
あるのかなと。
でもきっとある。
通勤や路上を歩くとき
今感じる
秋の終わりの冬が近づいている風の冷たさ
秋の、金木犀の香りの名残
見上げた高い空
たまたま聞いた音楽に
目に入った言葉に
涙をする、その感じる心
日常の中で
おいしいね
うれしいね
そう感じ合える、何気ない日常
きっときっと
そんな一瞬があるはず
五感を通じて
感じる事
命を感じることを大切に
していけたらと。
明石親子劇場では
その五感を大切に
芸術、劇、体験を通して
命を感じてもらうことを大切にしている
私自身はなにを通して
命を感じているのか
私自身は何を通して
命を皆に感じてもらうか
そこについて考えさせられ
そして今、五感を通して
命を感じる事その行動と気づきを
記し始めてます。
生きていること、命を、本当に伝えたい。|命に向き合うとある看護師
命を感じて
命のつながりを意識して
私は自らの心の奥底からの声を聴いて
自分を信じて幸動する。
そして、その中で
命を皆で感じて、考えて、
垣根を超えてこえてつながって
そして命を生きる活動をしてこう
今日は明石のおやこ劇場の
11月4日に行われる
草場一壽 絵本『いのちのまつり』
トークライブ@明石
そちらの催しを通じて
気づいた
命を感じる事について述べました。
あなたの命が今日もここに在り
その生きている今、命を感じていること
それがうれしく私も感じています
今日、あなたが
『生きてる』そう感じた事はなんですか?
何気ない日常の中にある
その幸せを大切に
今日も生きていきたいです
~あなたのいのちにありがとう
そして私のいのちもここにあることにありがとう
よき午後をお過ごしください~