卵子凍結をするクリニック/保管サービス選び1

卵子凍結をするにあたって、クリニック調査を行いました。
必須条件は「通院しやすいこと」です。
・午前中に通院して午後に仕事に行ける距離。
・仕事終業後や土曜日にも通えること。

私は過去進学や転職等で複数回引越しをしてきました。
今後の自分の人生を想像してみたとき、今の家に住み続けているのか?今の仕事を続けているのか?今と変わらない自分が全く想像できませんでした。

卵子凍結をする数か月の期間に引越しする予定はありませんが、、、、、
凍結した卵子をどこで保存して/どこで使用するのか?も考える必要があります。

私が調べた範囲のクリニックでは、採卵→凍結→利用まで同じクリックで実施する前提でもろもろの仕組みが考えられていました。
もちろん「利用」時に他県に引っ越している場合は、利用したいクリニックをお知らせして手続きをすれば移送可能ということですが、あくまで例外対応という印象を受けました。

もっと柔軟に利用時の場所を変えられる仕組みはないものかと悩んでいた時に、出会ったのがグレイスバンクです。

2へ続く!

この記事は卵子凍結・保管への理解向上のため、グレイスバンクの提供でお届けしています
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