ニューヨーク州司法試験の受験記⑥ 【各週の勉強内容】
1 はじめに
本記事は以下の記事の一部という位置づけです。まずは以下の記事を読むことをお勧めします。
・ニューヨーク州司法試験の受験記①【目次】
本記事は、筆者がNY Barの勉強を開始してから1週間ごとに行った具体的な勉強の内容・時間・使用教材、演習の際の自己採点の得点(主にMBE)を記録したものです。週ごとの勉強内容や、演習の際の自己採点の結果は開示されている方が少ないので、多少参考になるのではないかと思います。
2 インプット・アウトプットのまとめ
筆者がとった対策を、MBE・MEE・MPTのインプット・アウトプットに分けて整理すると以下のとおりです。
MBEのインプット
日本人ノートを概ね3周。Barbriの講義・アウトラインは使用せず。
後述のMEEのインプット(Smart Sheetsの暗記)もMBEに役立った。
MBEのアウトプット
EmanuelのMBE問題集から約700問、BarbriのMBE問題集(Multistate Practice Questions)から約1100問(全部は解けず)、JD Advisingの過去問200問の合計約2000問(間違えた問題は翌日復習)。
MEEのインプット
Smart Bar PrepのSmart Sheetsを約3周(出題頻度Lowの論点も含めてほぼ暗記)。
MEE専門科目の日本人ノートは網羅性が足りないと感じたため、一読した後はほぼ使わず。
MEEのアウトプット
BarbriのMEE問題集(MEE Testing)のWriting Program by Subject収録の過去問(1科目につき過去問8問。合計約100問)を頭の中で答案構成し、解答を読む(Self-Scoring Checklistという箇所のみ)という作業を2周~2周半。
BarbriのMEE問題集のAdditional Questionsの過去問10数問(主にMEE専門科目)について頭の中で答案構成し、解答を読む(1~2周)。
際に答案を書いたのは3通のみ。
MPTのインプット
BarbriのMPT導入講義を1.5倍速で視聴
MPTのアウトプット
BarbriのMPT問題集(Multistate Performance Test Workbook)から3問を実際に書いた。追加で数問を頭の中で答案構成。
3 週ごとの勉強記録
Week 1(5/19~5/23)
使用教材:MBE科目の日本人ノート
勉強方法:MBE科目の日本人ノートを1日に1科目ずつ通読する。
勉強時間:1日5~6時間(1日は休み)。配分はMBE100%。
筆者は、5/18までLLMの期末テストを受けていたため、NY Barの勉強を開始したのは5/19(水)でした。LLMを卒業する前は、モチベーションが中々湧かずNY Barの対策はできませんでした。Barbriの教材は5月10日にオンラインで発注しましたが、アメリカから日本に3~4日で届いたのでその速さに驚きました。
スタートが遅いことの自覚はありましたので、なるべく効率的に対策しようと思い、増田先生のブログを参考にして、MBEのインプットは日本人ノートに絞り、Barbriのビデオは一切視聴しないことにしました。
最初は前提知識もないので、日本人ノートを1日に1科目分読むだけで精いっぱいでした。Real Propertyは2日かかりました。LLMで履修した科目は前提知識があるのでやや速く読めた記憶です。趣旨不明の記述はとりあえず読み飛ばし、まずは通読することを意識しました。
Week 2(5/24~5/30)
使用教材:MBE科目の日本人ノート、EmanuelのMBE問題集
勉強方法:週前半はMBE科目の日本人ノートを1日に1科目ずつ通読する(Week 1から継続)。週後半はEmanuelのMBE問題集の科目別のセクションを1日に1科目(約70問)ずつ解く+答え合わせ。
勉強時間:1日6~7時間(1日は休み)。配分はMBE100%。
Week 1でMBE科目の日本人ノートを全て通読することができなかったので、Week 2の前半はその作業に費やしました。
MBE科目の日本人ノートを1周するのはなかなか苦痛な作業だったので、1周した後にさらにもう一周するのは無理と考え、Week 2の後半からMBEの演習中心にシフトしました。
具体的には、EmanuelのMBE問題集のうち、科目別に過去問がまとまっている前半のセクションを、1日1科目(1科目当たり65~70問)というペースで解いていきました。ただし、Civil ProcedureとReal Propertyは1日30問くらいしかこなせなかったため、それぞれ2日かかった記憶です。
当初は1問を解くのにかなり時間がかかったので、時間は計っていません。答え合わせの際は、Emanuelの解説と、該当箇所の日本人ノートを再度読む(前後の記述も再読する)ようにして、日本人ノートの記憶への定着を図りました。Emanuelの解説は長過ぎるので、自信のなかった肢などに絞って解説を読みました。このような答え合わせも含めると相当時間がかかり、1日又は2日で1科目(65~70問)をこなすので精いっぱいでした。
Week 3(5/31~6/6)
使用教材:EmanuelのMBE問題集、MBE科目の日本人ノート(補助)
勉強方法:EmanuelのMBE問題集の科目別のセクションを1日に1科目(約70問)ずつ解く+答え合わせ(Week 2から継続)。
勉強時間:1日6~7時間(1日は休み)。配分はMBE100%。
Week 2から行っているEmanuelのMBE問題集の科目別のセクションを1日に1科目ずつ解くという作業を終わらせました。
この方法は、記憶の定着という観点でよかったのではないかと思っています。もっとも、前週の最初の方に日本人ノートを読んだ科目は、翌週の後半になると記憶から結構抜けてしまっていたので、日本人ノートを1科目分1周→翌日にEmanuelの該当科目の演習(65~70問)x7科目というスタイルの方がよかったかもしれません。
Emanuelの前半部分の演習の正答率は記録していません(すみません)。Civil ProcedureとReal Propertyは最初は難しく感じ、正答率は50%強くらいだったのではないかと思います。
ここまでのMBEの演習量は約470問です。
Week 4(6/7~6/13)
使用教材:EmanuelのMBE問題集(末尾の練習問題)、BarbriのSimulated MBE(通称Barbri模試)、MEE専門科目の日本人ノート、BarbriのMEE問題集(MEE Testing)
勉強方法:MBEを合計400問解く+答え合わせ。MEE対策に着手する。
勉強時間:1日6~7時間(1日は休み)。MBE:MEE=90:10。
MBE対策は、合計400問の問題演習をしました。EmanuelのMBE問題集の科目別のセクションを1日に1科目ずつ解くという作業が終わり、その答え合わせを通じてMBE科目の日本人ノートも大方読み直すことができたため、本番と同じく200問を解いて正答率を計ってみることにしました。ただし、当時はまだ解くのに時間がかかったのと、1日に200問を解くのは集中力が持たなかったため、1日に100問ずつ解いて答え合わせをするという作業をしました。
まずは、EmanuelのMBE問題集収録のPractice MBEを1日100問ずつ、合計200問を2日かけて解きました。時間は計らず、資料は参照せずに解きました。正答率は、144/200(72%)でした。
次に、BarbriのSimulated MBE(通称Barbri模試)を1日100問ずつ、合計200問を2日かけて解きました。時間は計らず、資料は参照せずに解きました。正答率は、152/200(76%)でした。
この時点で思ったよりも点が取れたため(MBEの合格ラインは、raw scoreで61-63%とされています。)、この後はMEE中心の勉強にシフトしていくことにしました。MEE対策は七夕のBarbri模試の後から始める方もいるようですが、MEE科目は追加で7科目もあるので、早めに着手しておきたいと思っていました。また、MBEの演習は正答率が一定のラインを超えると、勉強のコスパが悪くなるのではないかと考えました。
Week 4でとったMEE対策としては、まずはMEE科目の日本人ノートを1~2科目読み、当該科目のBarbriのMEE問題集収録の過去問を数問答案構成しました(確かWillsとTrustに着手)。しかし、この時点ではMEE対策の方針が立っておらず、全く頭に入りませんでした。
ここまでのMBEの演習量は約870問です。
Week 5(6/14~6/20)
使用教材:BarbriのMBE問題集(Multistate Practice Questions)、MEE専門科目の日本人ノート、BarbriのMEE問題集(MEE Testing)
勉強方法:MEE専門科目の日本人ノートを通読する。BarbriのMEE問題集を1日3~4問ずつ頭の中で答案構成して解答を読む。BarbriのMBE問題集を週に175問解く+答え合わせ。
勉強時間:1日6~7時間(1日は休み)。MBE:MEE=40:60。
MEE対策は、1日にMEE専門科目を1科目カバーする計画で、1日に1科目の日本人ノートを一読し、その後BarbriのMEE問題集のWriting Program by Subject収録の同じ科目の過去問を数問頭の中で答案構成して解答を読む、という作業をしました。
しかし、MEE専門科目の日本人ノートは網羅性が低く、読んだ後にMEEの過去問を解こうとしても解けないと感じました。そのため、答案構成はほとんどできずに解答を読むだけという作業になってしまい、あまり記憶に定着しませんでした。結局MEEは規範がしっかりとインプットされていなければ解けないという結論に至り、翌週からSmart Bar Prepの教材によるインプットを開始します。
MBE対策は、合計175問の問題演習をしました。知識が抜け落ちるのが心配であったため、毎日数時間はMBEの演習も継続することにしました。Week 5は、BarbriのMBE問題集のMBE Introductory Workshopを1日1科目(25問)ずつ解き、答え合わせをしました。時間は計らず、資料は参照せずに解きました。正答率は、127/175(73%)でした。
ここまでのMBEの演習量は約1050問です。
Week 6(6/21~6/27)
使用教材:BarbriのMBE問題集(Multistate Practice Questions)、Smart Bar PrepのSmart Sheets、BarbriのMEE問題集(MEE Testing)
勉強方法:Smart Bar PrepのSmart Sheetsを1日1科目通読し、暗記を試みる。BarbriのMEE問題集のWriting Program by Subjectを1日に12問ずつ答案構成。BarbriのMBE問題集を週に500問解く+答え合わせ。
勉強時間:1日8~9時間(1日は休み)。MBE:MEE=30:70。
※この週はMBEの演習を多めに行ったため勉強時間が増えています。MEE対策は、前週の経験からまずは盤石なインプットが必要と考えました。そこで、Smart Bar PrepのSmart Sheetsという、科目別に過去に出題された論点がまとまっている教材(合計約100頁)を購入し($124のSTANDARD packに入っています。)、それを暗記する作業に入りました。
具体的には、まずはMEE科目を1日1科目進める計画で、当該科目のSmart Sheetsの論証のキーワードを深緑のペンで塗って赤い下敷きを重ねると消えるようにして、それを何回か反復して暗記するようにしました(大学受験みたいですね。)。自分で論証を一から作成するよりもこうした方が早いと考えました。英語の暗記は日本語の暗記よりも遥かに時間がかかり、1日にMEE14科目のうち1科目をこなすので精いっぱいでした(Smart Sheets 5-7頁分)。この時点で完全な暗記はできていません。また、MEE専門科目の出題頻度がLowの論点(黄色いマーク)は適宜飛ばしました。
上記のインプットの他、BarbriのMEE問題集のWriting Program by Subject収録の過去問を1日12問ずつくらいのペースで頭の中で答案構成して解答(Self-Scoring Checklistという箇所のみ)を読む、という作業をしました(かけた時間は1問当たり10分くらい)。Writing Program by SubjectはMEE1科目につき8問の過去問が収録されていますので、2週間弱でMEEの全14科目を1周できる計算になります。本番までに2周する計画でした。
MBE対策は、約500問の問題演習をしました。BarbriのMBE問題集のLearning Questions Setを1日1科目(72問)ずつ解き、答え合わせをしました。時間は計らず、資料は参照せずに解きました。正答率は、403/504(80%)でした。
なお、Learning Questions Setは本来学習初期に解くことが想定されている問題で、本試験とは形式が異なるかなり簡単な問題も含まれるため通常の問題よりかなり速く解けました。本番形式の問題演習を重視するのであれば、Learning Questions Setは飛ばすというのも一案かと思います。
ここまでのMBEの演習量は約1550問です。
Week 7(6/28~7/4)
使用教材:BarbriのMBE問題集(Multistate Practice Questions)、Smart Bar PrepのSmart Sheets、BarbriのMEE問題集(MEE Testing)
勉強方法:Smart Bar PrepのSmart Sheetsを1日1科目通読し、暗記を試みる(Week 6から継続)。BarbriのMEE問題集のWriting Program by Subjectを1日に12問ずつ答案構成(Week 6から継続)。BarbriのMBE問題集を週に100問解く+答え合わせ。
勉強時間:1日6~7時間(1日は休み)。MBE:MEE=10:90。
MEE対策は、Week 6と同じです。Week 7までにSmart Sheets及びBarbriのMEE問題集のWriting Program by Subjectををそれぞれ一周しました。
MBE対策は、MEE対策に注力するためWeek 7以降は演習量を減らしました。この週は、BarbriのMBE問題集のMBE Preview Diagnostic Examの100問を時間を計って解き、正答率は82/100(82%)でした。1日20問ずつに分けて解きました。MBE Preview Diagnostic Examは、その前に解いたLearning Questions SetsやMBE Introductory Workshopと問題が一部重複しており、正答率が高めに出たと記憶しています。
ここまでのMBEの演習量は約1650問です。
Week 8(7/5~7/11)
使用教材:BarbriのMBE問題集(Multistate Practice Questions)、Smart Bar PrepのSmart Sheets、BarbriのMEE問題集(MEE Testing)、BarbriのMPT問題集(Multistate Performance Test Workbook)
勉強方法:Week 6-7と同じ+MPTのビデオ講義を受講し、MPTを1問実際に書いた。
勉強時間:1日7~8時間(1日休む)。MBE:MEE:MPT=10:80:20。
MEE対策は、Week 6-7の繰り返しです。Smart Sheetsを反復することで論証の記憶の精度を高め、MEEの答案構成を反復して論点落としがないように心がけました。Week 6-7に比べると早い時間で回せるようになりました。時間が余ったため、BarbriのMEE問題集のAdditional Questionsの答案構成を10数問行ったり(主にMEE専門科目)、Smart Sheetsの出題頻度Lowの論点の暗記を追加で行ったりしました。
Barbriの採点対象問題の最終提出期限(確か7/15)が迫っていたこともあり、この週にMPT対策を開始しました。まずは、ネット上だと評判がよかったBarbriのMPTの導入講義(約4時間)を1.5倍速で視聴しました。資料を読む順序のアドバイスは参考になりましたが、他はあまり参考にならなかった記憶です。
次に、BarbriのMPT問題集の採点対象となっていた練習問題1問を、時間を計って90分で解きました。そのときのword countは882 wordsで、内容も途中答案に近く、Barbriの採点によると80点満点中35点で、somewhat below passingという評価でした。ここでMPT対策に若干の焦りを感じました。
MBE対策は、Week 7と同じく週に100問解きました。この週は、BarbriのMBE問題集のMBE Refresher の100問を解き、正答率は75/100(75%)でした。
ここまでのMBEの演習量は約1750問です。
Week 9(7/12~7/18)
使用教材:BarbriのMBE問題集(Multistate Practice Questions)、Smart Bar PrepのSmart Sheets、BarbriのMEE問題集(MEE Testing)、BarbriのMPT問題集(Multistate Performance Test Workbook)
勉強方法:Week 8と同じ+MEEを3問・MPTを1問実際に書いた。
勉強時間:1日7~8時間(1日は休み)。MBE:MEE:MPT=5:85:10。
MEE対策は、Week 8と同じです。Week 9までにSmart Sheetsの暗記とBarbriのMEE問題集のWriting Program by Subjectの答案構成をそれぞれ2周しました。Week 10は総復習に充てる予定でした。
さらに、Barbriの採点対象問題の最終提出期限(確か7/15)が迫っていたため、採点対象であったMEEの過去問3問を実際に時間を計って解きました(1問30分)。Word countは1問当たり500~700 wordsくらいでした。得点はFamily Lawがraw scoreで45点(80点満点?)でした。他は採点済み答案をダウンロードしておらず不明です。
MPT対策は、BarbriのMPT問題集の中から1問を選んで時間を計って答案を書きました。Word countは1,000 wordsくらいだったと記憶しています(採点対象は1通のみなので採点対象外)。
MBE対策は、週に50問解きました。この週は、BarbriのMBE問題集のHalf Day Examの前半50問を解き、正答率は34/50(68%)でした。
ここまでのMBEの演習量は約1800問です。
Week 10(7/19~7/25)
使用教材:MBE科目の日本人ノート、Smart Bar PrepのSmart Sheets、BarbriのMPT問題集(Multistate Performance Test Workbook)、JD Advsingの200-Mixed-Question-Exam
勉強方法:知識の総復習。具体的には、MBE科目の日本人ノートを再度通読。Smart Sheetsを1周。余った時間でMBEを200問演習、若干のMPT対策。
勉強時間:1日10時間(休みなし)。MBE:MEE:MPT=50:40:10。
MBE対策は、インプットの最終確認として、MBE科目の日本人ノートを再度通読しました。これはMBEプロパーの細かい知識を短期記憶として保持して本試験を乗り切ることが目的でした。知識が深まったことで読むスピードが上がり、1科目を4~5時間で読めるようになっていました。そのため、3~4日でMBE科目の日本人ノートを全て通読できました。
MEE対策は、Smart Sheetsを再度1周して論証の知識の最終確認を行いました。すでに3週目に入っているため回すスピードが上がっており、約3日で1周できたと記憶しています。
MPT対策は、BarbriのMPT問題集から1問実際に答案を書いたほか、いくつかパターンがある問題の形式に慣れるために、数問答案構成のみを行いました。
上記の作業の合間にMBEの最後の演習として、JD Advsingの200-Mixed-Question-Exam(合計200問)を解きました。この時点では解くスピードがかなり上がっており、およそ60分で50問解くことができました。正答率は、178/200(89%)でした。Emanuelの問題集収録の過去問と問題が一部重複していたため、正答率が高めに出ています。
ここまでのMBEの演習量は約2000問です。
試験直前(7/26-7/27)
7/26(月)に行った勉強は、Week 10の作業の継続です。
7/27(火)は時差の調整に費やしたので寝ていました。筆者はNY Barをリモート受験で日本から受けましたので、試験開始時刻が日本時間7/27の午後10時30分でした。そのため、7/26(月)に徹夜をして、7/27の朝に就寝し、同日夕方に起床して試験に臨みました。
このような無理な時差の調整を行ったのは、筆者が家で勉強できない体質のため、直前期の勉強時間を確保するためには施設が空いている日中に外出し、図書館などで勉強する必要があったためです。しかし、やはり無理がたたり試験中(特に明け方)はかなりの眠気に襲われましたので、時間をかけて時差を調整した方がよいと思います。
4 おわりに
この記事が少しでも参考になった方は「♡マーク」を押していただけると嬉しいです!
Twitterも細々と行っています。
とある弁護士 (@toaru_bengoshi) / Twitter
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?