ホテルロッテルダム(ハウステンボスオフィシャルホテル)
練習として記事を作成してみます
ハウステンボスのホテルロッテルダムの記事です
そもそもハウステンボスのオフィシャルホテルとは
ハウステンボスにはオフィシャルホテルとして以下のホテルがあります
(テーマパークゾーン)
ホテルアムステルダム
(ハーバーゾーン 入場無料エリア)
ホテルヨーロッパ
フォレストヴィラ
ホテルデンハーグ(旧ウォーターマークホテル長崎)
(場外)
ホテルロッテルダム(ハウステンボス直営)
ホテルオークラJRハウステンボス
ホテル日航ハウステンボス
今回は場外に位置するホテルロッテルダムの紹介です
ホテルロッテルダムとは
ホテルロッテルダムはそもそも変なホテルハウステンボスとしてオープンしたホテルですが、リニューアルされ、現在の名称になりました
アートをテーマにしたホテルで、館内のあちこちにアートがあります
また比較的リーズナブルな値段で宿泊できるのも特徴です
ホテルロッテルダムはロビー棟と宿泊棟に分かれているのも特徴です
こちらのAURAでは朝食を頂くことができます(朝食時間帯のみの営業です)
館内に入ってみましょう
こちらの機械でチェックイン・チェックアウトを行います
ホテルロッテルダムはロッカーに荷物を預けるスタイルとなっています
(無料ロッカー設置工事が行われるみたいです)
ロボットクロークもしくはコインロッカーに荷物を預けます
ロビーにもアートを感じさせられます
カフェコーナーがあり、飲み物やアルコールの自販機があります
スマート・コンビニがあり、お菓子や、ジュースなどが販売されています
(支払いはクレジットカードのみ、アルコールの販売なし)
客室(A棟デラックスタイプ 2024年1月宿泊)
ホテルロッテルダムは開業時期により多くのお部屋タイプがありますが
まずA棟のデラックスタイプを紹介します
お部屋はツインを基本とし、エクストラベッドでトリプル・フォースに対応しています
こちらのお部屋タイプはデラックスという事でかなりゆったりとした作りになっています
こちらのお部屋には大きい円形のソファがあり、また広いスペースもあるため非常に快適に過ごせます
水回りを見てみます
バス・トイレは完全セパレートではないけれど、洗い場付きのバスルームを採用しており、ゆったりと使えます
(スタンダートの一部客室は三点式ユニットバスになっています)
和室スーペリア(2024年1月宿泊)
続いて、和室タイプのお部屋を紹介したいと思います
ホテルロッテルダムには和室タイプのお部屋もあり、家族でゆったりと過ごすことができます
今回は和室タイプのスーペリアのお部屋を紹介します
このお部屋タイプの特徴は何といっても入口が玄関みたいになっていて
ここで靴を脱ぐというスタイルになっています
こちらが今回宿泊したお部屋です
小上がりにテーブルが設置してあります
また一段上がって布団が敷いてあります
敷布団ではなくマットとなっています
こちらのお部屋タイプはバストイレがセパレートになっているお部屋タイプです
こちらも十分使いやすいタイプでした
こんなところにもアートがあります
ホテルロッテルダムは比較的リーズナブルに宿泊でき、家族三世代での旅行にもぴったりです