宇都直輝

とうとう移籍が発表されましたね。

富山でのホームゲームは、2年目以降は皆勤だった私。

アウェーもそんな沢山じゃないけど行きました。

入れ替え戦やCSも経験した6シーズン。

後半2シーズン以外は本当に楽しかったです。

後半2シーズンは、自分自身の悩み葛藤だけじゃなく観てて辛くなる事も多かったです。

移籍が決まり、ちょっとホッとした自分も居ました。

まだやれる。もっとやれる。

そう言い続け信じ続けて応援してます。

それは今後も変わらないでしょう。

残留して近くで見続ける事を望んでなかったわけじゃないです。

試合に出ないと評価は得られないし、結果を出せないプロスポーツです。

世の中の噂も真偽を別にして評価を下げる事もあります。

私の知り得る彼は、そんな事は無いし、感じた事すらありません。

応援する人が増えるとアンチも増えます。

注目浴びてナンボです。

しかし心無いアンチの声は、大きく目立つものです。

結果で示す事しか出来ず苦しむ事もあると思います。

見せないようにしてるだけ。

そう感じてしまってたのです。

オフになり、リストに掲載されたわけですが

リリース方法も異常に感じました。

実際スタッツのみならね収益、集客に貢献していたと思います。

過去の功績貢献を加味しろなんて言わないし、契約だし来季の働きの為の交渉だと理解してます。

構想外だったと解釈してます。

それでも彼が過ごした6シーズンは、色褪せる事は無いでしょう。

少なくとも私は彼という人間に魅了された一人です。

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この後ろ姿を何処までも追いかけたい。

そう思わせてくれたのです。

その事実は変わらない。

現実的な話をするなら、会場で写真を撮る事は減ります。

頻繁に行ける距離でもないでしょう。

それでも応援します。

必ず撮りに行きます。

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結局まとまりが無い文章しか書けませんでした。

私、思うんです。

応援する方もされる側も支えられて成り立つのだと

こんな文章や拙い写真もこうやって見てくれる方が居るんです。

その方々には本当に感謝してます。

それも恐らく宇都直輝あってこそなんです。

何が言いたいかって、宇都直輝の人生に幸あれ!

という事です。

そして宇都直輝の第2章を応援してください。


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