【勝間和代さん】noteを継続するコツ①2割の余裕率②音声入力の習慣化
昨日、久々にnoteを更新できなかったので、要因と対策を考えてみました。
①2割の余裕率を持とう
勝間和代さんは、よく片付けでも、スケジューリングでも2割の余裕率を持とうと言います。
例えば、クローゼットの中の荷物であれば、2割の余裕がないと、すぐグチャグチャになる…
スケジューリングであれば、キツキツに入れていると、仕事が溢れてしまい、翌日に響く…
今回は仕事でクタクタになり、体力も時間の余裕もなくなり、noteの更新を諦めました。
毎日のスケジューリングの余裕率をまずは1時間設定したいと思います。
②音声入力の習慣化
音声入力にすれば、1.5倍ぐらい入力効率が上がります。
ですが、意識して使わないと気づいたら、習慣の慣性の力で、手入力に戻ってしまい、余計に時間を使ってしまいます。
今回の失敗をきっかけに毎日音声入力をする習慣を設定したいと思います。
本日は以上です。また明日。